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上野、に来たら。
とりあえず、行っとかなくちゃ、なりません。
失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展
(at 国立科学博物館)
岡本太郎著「美の呪力」の中に、
インカ帝国「生け贄」の儀式
についての記述があります。
それは・・・
「生きた人間の心臓を抜き取り、
太陽に捧げる儀式」
太陽に心臓を捧げることにより、世界を照らしてくれている。
との思想があったため。と著者は述べています。
そして、それに関連しての「血の赤」。
「生きるってこんなに
激しいものなのだ!」
との著者の叫びが聞こえてきます。。。
ストリップもまた然り。
あ、いちお、このblog「アートジャンル」
に入ってまして・・・
たまには、こーゆーことも書いとかなきゃ、な感じでした。。
--------------------------------
さて、シアター上野。
私4ヶ所目のストリップ劇場。
(銀映→道劇→SNA→シアター上野)
ココは私がストリップ劇場に対して初め、抱いていたイメージに
けっこう、近い感じ。。
舞台入り口のドアに
「10ヶ条の注意書き」が書いてあります。
思わずケータイで写真撮ろうかと思ったのですが・・・
その10番目。
10.オ○ニーは家に帰ってから行いましょう。
確かに大事。大人のマナー講座です。
しかし、やっぱそのような前例があったからこその
注意書きなのでしょう。。
舞台に「シアター上野」の赤色のネオンが
これまた「いい味」を出してます。
おふくろさん。ミラクル昭和。
な雰囲気というか、
煮詰まったおでんの大根、というか。
席は長イスではなく、個別の背もたれ付きのイスが15脚程。
私が入った時は、かなり満員(25人位?)でした。
「おっさん」、
というよりは「おじ様」(以下O様と略)が多かったです。
劇場により、かなり客層、雰囲気が違うのですね・・・
狭いといえば、狭いのですが・・・
良い意味でよりアットホームな感じ。
踊り子さんともかなり近い感じがします。
広い狭いで、長所と短所があるのですね~
シアター上野(8中)
----------
①葉山瑠菜 嬢
②夕樹 嬢
③栗鳥巣 嬢
④雛形ひろ子 嬢
⑤水咲カレン 嬢
⑥森田久恵 嬢
ココの盆は回転しないのですね~
これも初めての経験。
そして、O様が多いせいなのか・・・
ノリノリで踊ってる時も
拍手がありません。。
(私が行った時たまたまなのか??)
10Kgの米を持ってるような、重い雰囲気。
ほぇ~
ワタクシも、やはり、日本人。
年上の方が食事に箸をつける前に
手を出すことなんかできません。
況んや、拍手をや。
自称「拍手二等兵」。
踊り子さんが楽しく踊れるように、そして
自らも楽しく見れるように、な、気合いなのですが・・・
その、葛藤ですよ。
O様方は「静かに見たい」のかもしれないし・・・
しかし、踊り子さんはきっと、
ノリノリの方が踊りやすいだろうし・・・
で結局
音のしない拍手。
へたれです。
反省し、
「拍手二等兵」改め
自称「拍手二等兵見習い」
と致します。。
おりょ、結構長くなってしまいましたね~
ネタがたくさんありすぎて・・・
つづきはその2に書くことにします。
----------------------
自分の書いたやつを、ケータイで見てみましたが
アメブロは、ケータイじゃ、リンク表示されないのですね。
アメブロ以外は。知らなかった・・・
ちょっと、他に乗りかえるかどうか、検討中です。
いらない機能はフンダンにあるのだけれど・・・
上野、に来たら。
とりあえず、行っとかなくちゃ、なりません。
失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展
(at 国立科学博物館)
岡本太郎著「美の呪力」の中に、
インカ帝国「生け贄」の儀式
についての記述があります。
それは・・・
「生きた人間の心臓を抜き取り、
太陽に捧げる儀式」
太陽に心臓を捧げることにより、世界を照らしてくれている。
との思想があったため。と著者は述べています。
そして、それに関連しての「血の赤」。
「生きるってこんなに
激しいものなのだ!」
との著者の叫びが聞こえてきます。。。
ストリップもまた然り。
あ、いちお、このblog「アートジャンル」
に入ってまして・・・
たまには、こーゆーことも書いとかなきゃ、な感じでした。。
--------------------------------
さて、シアター上野。
私4ヶ所目のストリップ劇場。
(銀映→道劇→SNA→シアター上野)
ココは私がストリップ劇場に対して初め、抱いていたイメージに
けっこう、近い感じ。。
舞台入り口のドアに
「10ヶ条の注意書き」が書いてあります。
思わずケータイで写真撮ろうかと思ったのですが・・・
その10番目。
10.オ○ニーは家に帰ってから行いましょう。
確かに大事。大人のマナー講座です。
しかし、やっぱそのような前例があったからこその
注意書きなのでしょう。。
舞台に「シアター上野」の赤色のネオンが
これまた「いい味」を出してます。
おふくろさん。ミラクル昭和。
な雰囲気というか、
煮詰まったおでんの大根、というか。
席は長イスではなく、個別の背もたれ付きのイスが15脚程。
私が入った時は、かなり満員(25人位?)でした。
「おっさん」、
というよりは「おじ様」(以下O様と略)が多かったです。
劇場により、かなり客層、雰囲気が違うのですね・・・
狭いといえば、狭いのですが・・・
良い意味でよりアットホームな感じ。
踊り子さんともかなり近い感じがします。
広い狭いで、長所と短所があるのですね~
シアター上野(8中)
----------
①葉山瑠菜 嬢
②夕樹 嬢
③栗鳥巣 嬢
④雛形ひろ子 嬢
⑤水咲カレン 嬢
⑥森田久恵 嬢
ココの盆は回転しないのですね~
これも初めての経験。
そして、O様が多いせいなのか・・・
ノリノリで踊ってる時も
拍手がありません。。
(私が行った時たまたまなのか??)
10Kgの米を持ってるような、重い雰囲気。
ほぇ~
ワタクシも、やはり、日本人。
年上の方が食事に箸をつける前に
手を出すことなんかできません。
況んや、拍手をや。
自称「拍手二等兵」。
踊り子さんが楽しく踊れるように、そして
自らも楽しく見れるように、な、気合いなのですが・・・
その、葛藤ですよ。
O様方は「静かに見たい」のかもしれないし・・・
しかし、踊り子さんはきっと、
ノリノリの方が踊りやすいだろうし・・・
で結局
音のしない拍手。
へたれです。
反省し、
「拍手二等兵」改め
自称「拍手二等兵見習い」
と致します。。
おりょ、結構長くなってしまいましたね~
ネタがたくさんありすぎて・・・
つづきはその2に書くことにします。
----------------------
自分の書いたやつを、ケータイで見てみましたが
アメブロは、ケータイじゃ、リンク表示されないのですね。
アメブロ以外は。知らなかった・・・
ちょっと、他に乗りかえるかどうか、検討中です。
いらない機能はフンダンにあるのだけれど・・・