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北斗の拳で言うと・・・
強敵と書いて、友。グー



強敵(とも)のおかげで・・・
悲しみの分だけ、強くなれる。

なんですが・・・





さて、我が青春(?)、子供の頃は、おなじみ
スト2(ストリートファイター2)と共にありました。
ゲームで闘うのはもちろんですが、
休み時間は実践(?)で、闘っておりました。
メラメラ




波動拳(ドラゴンボールで言うところの、かめはめ波、みたいなもの)は
出ないと知っているのにもかかわらず、
恥ずかしげもなく、にひひ
強敵(とも)に対して繰り出していた訳で・・・





「できる、できない、ではなく、闘う心意気。」
「戦い続ける大切さ。」

というものを、幼心に学んだのかもしれません。

(と、今勝手に思いつきました。)m(_ _ )m




そういう訳で、自分の内面との戦いと共に、
自分の外側(社会)に対しての戦いも開始してこそ、
真の「ファイター」を名乗れるのだ!
チョキ
(なぁんて。)



えぇ~、もったいぶって、前振りしましたが、
単に友達や後輩をストリップに誘っただけのお話でございます。



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登場人物(略号)

SF(ストリップファイター)
強敵A(後輩。小学校教師)
強敵B(友達。経理職。)



ROUND1:SF vs 強敵(とも)A
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SF 「そいえば、Aってさ、ストリップ見に行ったことある?」
強敵A 「いやぁ、ないですよ~。まな板ショーですか?」
SF  「今はまな板ショーとか、やってないよ。
  昔は結構激しかったみたいだけれど、アートなんだって!。」
強敵A  「そうなんですか・・・。」
SF  「おうよ。とりあえず、一回だけでも見に行ってみたら、違うとおもうさ~」
強敵A  「ん~、また機会があったら・・・」
SF 「そっかぁ・・・」


ストリップ=まな板ショー
というイメージが強いみたいで。
確かに、私もそうだったかもしれません。。
小学校の教師、やってるからこそ、見に行って欲しかったのだけれど。。
いつかまた、リベンジ。



ROUND2:SF vs 強敵(とも)B
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SF  「最近、初めてストリップ見に行ってみたんだけれどさ~、
 これがまた、美しいのさ~。。まさにアートよ、マジで。」
強敵B  「へぇ~、一回位見に行ってみたい気はするけれど、
 何か恐い気がするんだよね~。一人で行ったの?」
SF  「おう。一人で行ったよ。意外とね、大丈夫だったよ。
  じゃ、今度行ってみる?」
強敵B  「ん~、やっぱ、恐い気がするな~。一緒だったら、時間があったら、
 行ってみてもいいかな。」


ストリップ=ちょっと恐い。
確かに、少し恐いイメージがありました、私も。


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やはりストリップのイメージは
・まな板ショー。
・ちょいと恐い。



が、大勢を占めているようです。
確かに、私の友達でストリップ行ってきた~と
聞いたことは、未だかつて、一回もありません!!


ストリップ界、
フォースのダークサイドに、覆われている訳です。カゼ
フォースのバランスを取り戻すべく、

ストリップファイターは戦い続けるのでした・・・あし


(つづく)



(北斗の拳、スト2、スターウォーズをチリバメテみました。)