上の写真は特に関係ないです。
最近撮った写真をアップしてみました。
職場にはルーマニアやクロアチアなど東欧から来ている研修生がいるのですが、
クロアチア出身のマルコと昨日話した時に心に残ったこと、
彼は某広告代理店のシンガポール支社からオファーをもらったり、香港はクアラルンプール(マレーシア)にも最近行ってきました。
僕自身、クアランプール、香港、上海、台湾、シンガポールなどアジアの中で興味ある国がたくさんあるのですが、
マルコは
「でもやっぱり働くなら日本がいい」
と言っていたのが非常に心に残りました。
実際僕の一番の関心はヨーロッパにあるのですが、それはやはり中々行く機会がないから。
マルコも同じで彼からしたらヨーロッパはいつでもいける場所、だからこそアジアに今のうちに行っておきたい、と。
おもしろいなぁ。
世界の距離はもうぐっと近づき、まだまだ知らない世界がたくさんある。
世界の人たちが声を揃えて言うのは
「日本はとてもいい国だ」
ということ。
国民性に関しては賛否両論あるが(笑)それでもそれだけ自国が褒められるのは悪い気がしない。
結局のところ、僕が海外に行きたい!といつも思うのは日本という国、いや場所というべきか、が素晴らしいところかを再認識する為なのかもしれない。
東京に向かう新幹線から更新
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