こんばんは。

 今回はご挨拶。先日6月9日、誕生日を迎えまして、沢山の方々、関係者各位から頂いた祝いのお言葉の数々、誠にありがとうございます。まだまだ返し切れておらず、すみません。必ず皆様へお返事致します。同時に、飲み会の予定もいくつか。やや、ありがたいですけども、皆様忙しいから、申し訳ないやらで。無理をなさらないようにして下さい。

 すでにいくつかの貢ぎm…、もとい、プレゼントを頂きまして、嬉しい事この上なし。丁度欲しかった形のバック、コーヒーセット、漬け物詰め合わせ、素敵な服、オーダーメイドまくら、アクセサリー等々、本当に僕なんかの為にわざわざありがとうございます。決して質には入れません!トラストミー。
 祝いの言葉とともに、写メでプレゼントの画像を一緒にくださる、なんて方もいて、お会いして受け取る日が楽しみです。そう、その写メが去年と同じく、女性物を写していたとしても、わざわざ用意してくれたその気持ちが嬉しいじゃない。僕もまたひとつ歳をとったせいか、もうね、いちいち目くじら立てないよ。気持ちが感謝と愛で溢れております。なんなら着ますよ。飲み会で。その服。今年は。


 そんなこんなで携帯と睨めっこな当日でしたが、ワタクシはと言えば、実は家族とお出かけしてたのですな。おや、めったに集まらない家族で誕生日なんてさすが末っ子、愛されてるね!…なんて訳もなく、じいちゃんの17回忌だったんですよ。そう、生と死。
 なんだろ、伝わるかなあの空気。もちろん兄達が誕生日おめでとうなんて言う訳もなく、せめておめでとうぐらい言えよって言いたいけどお墓を前に言えるはずもないみたいな。それより姪っ子達と遊ぶので精一杯な自分。せっかくだからと『袋田の滝』という観光スポットに行き、『家族でこういうの久しぶりだねー』みたいな。道中、名物のシャモの串焼き400円を自腹で買う自分。全員集まるなんて珍しいから皆で写真撮ろうよ!みたいな。家族写真のシャッターを切らされる自分。
 そうこうしてたら帰り道ですよ。—次兄『雄三、シャモ買ってくれよ』…。…。…あんまりじゃないかと。やや、僕だっていい歳ですから、その、ケーキが欲しい訳でもないけどもさ、あんまりじゃないかと。ワナワナと蓄えた物が決壊しましたよ。
『…た、誕生日やねんぞ!誕生日やねんぞぉ!』
『お?そうかそうか。あれか?おめでとうッてやつ?—それより、シャモ。』
 …オメデテーのはてめーだこの野郎。

 暖かい家族に囲まれ、幸せな誕生日を過ごせました。今年は力をためる年、と銘打ちましたが、未来のため、夢の為に、自分の器をどんどん大きくしていきたいと思います!よろしくね!
こんばんは。

今日はいい具合の昼寝できそうな陽気ですね。こんな日が続けばいいな。出来ればもうちょっと寒くても良いぞ、雄三です。

 ついに、ついに来た!我が愛機『imacカスタム-RX94-4』がへそを曲げて幾星霜、修理代を調べれば、やれ『見るだけで5000円~』だの、やれ『工賃は15000円プラスパーツ代』やら、そんな仕事がこの世にあっていいのかいと言わんばかりの値段設定に辟易。ならば、我自身が立つしかあるまい!と奮起してはや1ヶ月。勉強し、挑戦し、知識を高め、いざ本日決戦の時。そして、ソロモンよ、私は帰ってきたァ!いや、ホントに自分をほめたい。HDDの交換、各インストール、ついでにメモリ増設。闘ったよ僕は。
 てな訳で、久しぶりに愛機をいじっております。いじり倒しております。AVの知識しかなかったあの頃の愛撫のごとし。可愛い。こいつ可愛い。

 さてさて、前回までの『雄三男性遍歴シリーズ』は中々の反響。ていうか今までで一番。どんなだよ。やや、皆様、勘違いされては困る。確かに、―言いたかないが―僕は女性より男性に口説かれた回数の方が多い。またこれが比にならない程多い。母に『ごめんね、女の子に生んであげれなくて』と謝られる程に多い。生まれ変わったら嫁にいかなきゃ行けない人が12人いるぐらい多い。しかし、だ。僕は別にね、イケメンな訳ではないのです。そこんとこ勘違いしないで頂きたい。ホントたいした事ない、ただのメガネですよ。
 …そりゃ確かに?可愛いだの色っぽいだの?言われるけども?渡部篤郎様と真田広之様に憧れている僕としては…。…そりゃ確かに?『似てる顔占い』やれば女優さんかアイドルしか出てこないけども?…花や植物全てを『草』と呼ぶ程、日の本(ひのもと)随一の漢である僕にとっては…。
 …冗談はさておき、これでね、僕が絶世の美女に間違えられるぐらいの美人ならまだしも、ですよ。やや、ホント普通な顔してるだけに、口説かれる度に『この人、可哀想だな…』て思うくらいです。なんだか申し訳なくなる。そのくらい自分の見た目には自信がないのです。過去、『きっと私達、性別が逆だったら良かったんだよ』ってフラれた日、あの日から僕は、僕は…。

 泣きそうな時は18禁画像をネットの海で漁る。それが僕の生き方。
 ―帰ってきた愛機とともに、僕は、大海原へ、立つ—

こんばんは。


暖かいと寒いの間にあるこのところ。そろそろ墓参りにでも行こうかしら。気付けば亡くなったじいちゃんが17回忌を迎えるのです。時間を作る、という事は難しいようで簡単な事。簡単なようで難しい事。後何回、家族全員で集まれるのかな。少しばかりメランコリック、雄三です。


 さてさて、空前の大反響、第2回、雄三の男性遍歴を書いてまいりたいと思います。しかしね、本当に皆様、この事書いてからやたら絡んで頂いて、ありがたいような申し訳ないような、そして、悲しいような。



 16歳の秋、無二の親友から告白され、彼の目を覚まそうと断った後、僕は疲れていた。どう解釈されたのか、登校中、休み時間、授業中からバイト後まで、それはまぁ健気に付きまとって頂いていた為だ。

『あのさ、お前そんな暇なの?』

『え?いつも一緒にいるのは今までと変わらないじゃん』

『そうかも知れないけど…やや、絶対今までとは違う』

『一人の時間も欲しいって事?』

『”も”じゃねっての!…ていうか、そんな恋人同士の話みたいにすんな!』

『そのつもりだけど』『―帰れ!』

 …といった具合だ。


 なまじっか彼がカッコいいお陰か、女子達はのん気に言う。

『もう、大人しく付き合ってあげれば?あんた達なら応援するよ(笑)』


 たしかに男の僕から見てもカッコいいし、性格も明るくていいヤツだ。…しかし。童貞を舐めないで頂きたい。そんなもんじゃ揺るがない。まだ見ぬ恋人との初体験を何万回とシミュレーションし、彼女の性癖がどのパターンでも対応できるよう勤しんでいる、それが僕、童貞紳士雄三16歳である。そのルーティンワークに、『お前に入れたい』などとのたまうヤカラの入る隙などないのだ。ただ、昼も夜もない彼のスタミナに、僕は疲れていた。


 そんな僕に、癒しを与えてくれていたもの。それはバイトしている中華料理屋にくる常連さんだった。年は当時40台前半のおじ様。しかもイイ声。知ってる人は知っているが、僕は生来、イイ声のおじ様に弱い。さらに、当時バイトで学費を稼いでいた僕にとっての内角高め、お金の味方社長である。付いたあだ名が『魔王』。確か漫画から付いたのだが、彼にぴったりなあだ名だ。

 魔王さんはなぜか僕を可愛がってくれていて、たまにオシャンピーなBarなんかに連れ出してくれた。大人の男性の落ち着きと会話に憧れは強くなり、彼がお店に来てくれると嬉しくなったものだ。


 そんなある日、連れられた大人なお店で、件の親友の相談をした時だった。

『…て感じで、もう疲れちゃってるんですよ』

『それは大変だ。若さだね。(イイ声)』

『そう、それです!思春期だから男に好きとか言っちゃうんですよ!』

『そうかな?…雄三は素敵だからしょうがないんじゃないか?(イイ声)』

『…?や、やや…そ、そうゆうのは落としたい相手に言ってあげれば喜ぶんじゃないですか?』

『だから…今言ってるんだ。(エロ声)』


 …解る、解るぞ。おそらく、これが妙齢の男女だったら、この瞬間に小田和正のイントロが流れるんだろうが、そう、その通り、我輩は童貞紳士である(彼にとってはネコである)。聞こえたのは綺麗なピアノではなく、『世界(ザ・ワールド)!』という力強いお言葉だった。そして時は動き出す。


『一回でいい、チャンスをくれないか?優しくするよ…(エロ声)』

『(…リフレク・アレイズ・ケアルガ・ベホマ・アストロン・スクルト…)』

 僕は補助系呪文を唱えるのが精一杯だった。しかし、MPが足りない。

『あ!明日テストだから帰らなきゃ!』

『雄三。魔王からは、逃げられない。(エロ声)』

『…もう、ばか(///)。』


 …こんな感じで記念すべき男性遍歴2人目は通り過ぎた訳です。正直、コレだけ条件そろった人に口説かれるというのは悪い気はしなかったし、弱冠揺れたりもしましたが。なにより問題なのはこの後、親友から『浮気すんなよ!』と怒られた事ですね。ドンウォーリドンウォーリドンウォーリドンウォーリマイフレン。僕は処女だし童貞だ。そしてお前は目を覚ませ。(今は覚めてるよ!)


 そしてこの後、可愛がっていた後輩から押し倒されます。そう、おそらくこれは、僕のモテ期のお話。