手術は、午後1時45分入室。コロナ禍の中で手術が出来る事に感謝していて、やっとここまで来た
これで全てが終わるって心境で、血栓予防の弾性ストッキング履いて、紙パン履いて術衣に着替えて、点滴が始まり、時間通りに看護師さんと歩いて手術室に世間話しながら入り、手術台に横になり、「これから点滴から麻酔薬が入ります」ウムウムまだ余裕だぞー。足の方は逆さまにされる為か、固定されているなぁーと思ったら、次の瞬間
ウチで寝て目覚める感覚が。「終わりましたよ」あっ、手術されてたんだっけ!急に音がガヤガヤ聞こえ、看護師が病棟の看護師に申し送りしている声、次の瞬間エレベーターの中で娘がニコニコ笑っていて、「よかったね、滞りなく終わったみたいだよ」て声かけてくれて、こんな感じで手術は無事終了したのであります。