今日は主に2つのことを学んだ。

 

①プログラミングにコメントする

②プログラミングをサポートする機能(関数)のエトセトラ

 

①#をつけてプログラミングにコメントすることで、人間が見たときに分かりやすくなるらしい。

華氏60℉、湿度88%の摂氏での体感温度を求めることを例にとってみると

勿論、体感温度を表す式を知っている必要があるが、漠然と数式が並んでいるより分かりやすくなった。

 

②あらゆるケースで同じ処理を行うための機能を関数と言い、関数を扱う上で大事なポイントをいくつか学んだ。

・関数の定義

・print関数

・インデント

・ライブラリ

  

関数の定義  defを用いて関数名をつけ,関数を定義する。

print関数   計算の途中経過を表す。ここでは、x=3の時の値を検算した。

インデント  文字列を合わせる。そうすることで見やすくなるらしい。

ライブラリ  import ライブラリ名 を入力することでpythonに内蔵されている高機能の計算機を利用できる。ここでは、36と24の最大公約数を求めた。

だんだんと難しくなってきたが、くらいついて頑張ろうと思う。

次回は、配列を学びます。

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