東京芝2500M
2500Mという距離は微妙に長い。
加えてハンデ戦。下は50キロから上は58キロまでいる。
長距離適正がありそうな馬が数多く出ている。
メンツはたいしたことはないがそれなりにおもしろそうな組合せだ。
特に他のレースとは父馬のそろい具合が違う。
リアルシャダイ・アンバーシャダイ・タマモクロス・メジロライアン・サクラローレル・・・
狙うのはドラゴンキャプテン。
父アンバーシャダイに母父リアルシャダイ
自身は2000を超える距離初めてのようだが適正はあるはず。
ハンデ51キロ、若手の中では有望な石神 条件は揃った。
相手はトウカイトリック
56キロでこのメンバーならいけるはず。
しかし、先行馬が揃ってる。
こういう場合、軽ハンデの追い込み馬にも注意が必要だ。
当てはまるのはメジロトンキニーズ。
メジロ牧場の馬だ。
逃げるメジロコルセアはメジロ商事の馬。
昔のライアンとマックイーンみたいだ。
そのほかでも51キロのトレオウオブキングや50キロアドバンテージも・・・
馬券的には6番中心に手広くいきたい。
第44回というのを忘れてた。
5番(枠連4-4)との馬単も買っておかないと。