平安さん・星月夜虹霓綺譚 三十九 《 天の羽衣 》 | yuz的 益者三楽

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星月夜虹霓綺譚
(ほしづくよこうげいきたん)


三十九 《 天の羽衣 》



四海八荒天上天下八極三千大千世界。
凡界はこのように、この世界の数だけあり、それは其々を大小に交わらせながら、尚其々の時間軸の中にある。
司命星君とはその凡界の数だけ存在(あ)り、その頂点に大司命星君が鎮座する。

時の大司命星君の名は、壬魁。

英邁さ狡猾さ、そしてあの無双剣「雷切」の主として名を馳せた南斗星君に愛でられた、誉れ高き星君。

彼は?
何故、あの様な一介の凡人と縁を分け合ったのか?

それは、その結末である司命星君文曲に辿り着く迄の、過去の物語。

時を、遡る旅。



ブンッッ……と、手に持つ大剣を一振りしそこに付いた血糊を振り払うと、彼はもう一度底光りする剣の刃を一瞥する。それから握り締めた己の拳と、衣服にべっとりと染み付いた返り血云々を見渡して初めて、何とも似つかわしくない大きなため息を吐いた。
だが、正にそうとしか言いようがないのだ。
手には南斗星君の持剣にして無双の雷切大剣。本来これを持つ者ならばこれ程の狂獣、あっという間に一刀両断の局地で軽々と決着をつけるものだろう。何故自分がこの仕事を南斗世父(おじ上)から言い渡されたのか理解し難いのが本音である。

『何故って?あの妖獣、狍鴞(ほうきょう)の逃げ込んだ先が大司命の凡界だからに決まってるじゃないか。あれ(狍鴞・ホウキョウ)は凶獣で恐獣であるだけでなく、凡界にまで降りて恐怖と悪事を振り撒いているとすれば正さないといけないのは当然だろう?だけどね、僕は今、少々忙しくて手が回らないんだ。壬魁、僕の剣を君に預けておくよ。これがあれば千人力だろう?まぁ、軽くいなしておいでよ』

そんな会話の先がこの有り様だ。

目の前には滴る血の海の中、その狍鴞(ほうきょう)の死骸が大きく横たわり、上手くその戦いを制御出来なかった自分も血みどろの情けない姿。
仕方がない、自分は文官であり武官ではない。ましてや……言ってみれば龍族や鳳凰族の様な喧嘩っ早い輩でもないのだ…。そこまで思い描いて慌ててキョロキョロと辺りを見回す。私はまさか口に出してはいなかっただろうな…。口元に左手をやりクルリと瞳を一回転させる。大丈夫である事を確信して初めて左手を下げた。

全く南斗世父(おじ上)も私を買い被りすぎだ。世父(おじ上)の雷切を手にしながらこの様なのに。まあ、だがしかしこうして曲がりなりにもこれ(狍鴞・ホウキョウ)を倒す事が出来ただけでも褒めて欲しいものではあるが……。
自分が浴びている血の、そのほとんどが狍鴞(ほうきょう)のものであるのが判って、漸く彼は安心した顔を見せた。
う……ん…、世父に礼を述べねばならないか。
壬魁はその豊かな黒髪を少し揺らしコキ…と首を傾げる。美しく鋭いこの名剣は、しなやかに壬魁に馴染み永らく凡界を悩ませていた狂獣を組み伏せていた。

流れ出る血の多さに安心し、ぐったりと歪に転がる骸(むくろ)に無防備に顔を近づけると、途端背後から大きな尻尾が鋭く風を切り壬魁めがけて飛んでき来た。
アッ…、と身を交わしズンンッッ…と雷切を払う。尾は鮮やかに真っ二つに割れ片方はゴロゴロと血飛沫と共に転がり、もう片方はその先にある口から野太い断末魔の雄叫びを上げる。

ググガァァ………ッッ…ッ…………

その後、金色の眼を見開いたままグッタリと頭を下げた。
今度こそ、いや、今度は慎重に身を屈め狂獣の様子を窺う。
はっきりとその骸が息をしていないのを確認すると雷切を収め、それから無造作に、懐から手に収まる程の瓢箪壺を取り出した。それは丁度先日、瓢娘から買った極上の小ぶりな瓢箪だった。


彼女は幾つもの瓢箪をぶら下げた竿から、それらに隠れるようにして引っかかっている小さな瓢箪を一つ、丁寧に取り上げると自分の袖口でキュッキュッと数度磨き上げる。
それから、ふふふっ…と小さく笑うと、まるで別れを惜しむかの様にその瓢箪にそっと口付けをするのだ。
彼女は凡界の行商人とどれ程も変わらぬくたびれた格好(いでたち)をしているが、時折こんな風にハッとするほど秘密めいた、妖しく悩ましい姿を見せる。
口付けが終わると改めて壬魁の肩に手を回して、斜め下から曰くあり気に彼を見つめた。

『大司命、お買い上げありがとう。さても…この瓢箪、成りはご覧の通り小さいが、さてさて、それでも三千世界。この袋の中は真っ暗で、貴方様の宇宙と同じだけの世界が広がっている。この世界を育てるのは瓢箪そのものであり、貴方次第だ。さあ、貴方はこの宇宙に一体何を産みつける?』
言いながら、彼の懐にその小さな瓢箪を入れ込むとポンポン……と優しくその胸を叩いたのだった。


そうだった、これがあった。
ポンッ、と瓢箪の口を開けると壬魁はその口を狂獣の方に向けてそれの底を爪でカツカツ…と弾く。眠っている瓢箪を起こす様なその仕草の後、喉の奥で小さく何かを唱えながら舌を回す。
流れる様な一連の仕様は少しの無駄も無く、大司命壬魁の姿を美しく象(かたど)っていた。
ズオオォォォーッッ……ッ………ッ…と、周辺の空気を巻き込みながら狍鴞(ほうきょう)の屍は瓢箪に吸い込まれていく。切り離された尻尾も血溜まりごとズズズズッッ…と音を立てて小さな瓢箪に入り込み、最後にシュッ…ッポ…と音と言えない音を鳴らして収まるとギュッと捩じ込む様に蓋をして再び懐の中に片付けたのだった。
さて、…と空を見上げる。
狂獣は捕縛して瓢箪の中だ。
空は初夏の涼やかさを出して薄青い光を放っている。どこからかいち早く平和を聞きつけた鳥達が飛んできてピチピチピチ………と伸びやかに囀り始めていた。
木漏れ日の中から一羽の胡蝶がヒラヒラと舞いながらやって来る。鱗粉は銀色に輝き、細い触覚が針の様に壬魁の衣に触れてひくつきながら何事かを囁いている。
「大丈夫だ。これ(狍鴞・ホウキョウ)は居るべき場所に返す」
壬魁はフワリと懐に触れ、そのまま人差し指を胡蝶に向ける。胡蝶は安心しその指に留まろうとしてビクッと全身を振るわせた。「ん?」と首を振って、改めて壬魁は自分を見渡す。手も衣も狍鴞(ほうきょう)の血でべっとりと汚れている。地面の血溜まりは先程本獣と一緒に瓢箪に吸い込んでいたが、自分に降り掛かった血糊迄気が回っていなかった。
怯えた胡蝶にキュッと口角を上げて続ける。
「悪かった。私の血ではないが…それはそれでお前達には恐怖だな」
くん…と臭いを嗅ぐ。
「毒はない様だ。…何処かで水浴びでもするか」
胡蝶がパァ…と羽根を開いて全身で喜びを表した。
壬魁の頭上を三回廻ると先導よろしく太陽の沈む方角へ進み出す。
あ、成る程…。
確か二十里程行った所に禁足地、神域があったか。
この世の神話時代に白虎児達が遊び場にしていた…神泉池があったな。
「解った」
ヒュンン…ン……と、一気に胡蝶の側まで飛び上がる。



逃げる。
逃げる。
逃げ…る、逃げる…ッッ……!
逃げ…………

ハアハアと苦い唾(つばき)の混じった息を吐きながら娘が一人全力で走り続けている。
いつの間にか靴は片方脱げてしまっていたが、そんな事構っていられなかった。
捕まったら、殺されるッッ‼︎
それだけを思い描いて、心臓が早鐘を打つ。その音に間に合わない程に苦しい息をして、右も左も判らない足と手を伸ばして、ただ先へ先へと急ぐ。
「向こうへ行ったぞッッ‼︎」
「追えッ‼︎」
養蜂箱を投げ捨てて怒り狂った蜂達が追っ手の兵達に襲いかかった筈だったが、兵達も数に物を言わせたらしかった。

まだ……追っ手がある…‼︎

とんでもない事をしてしまった。
裸足の足は血みどろになりながらも、それでもやはり彼女は生きたいのか必死で逃げ続ける。
とんでもない…事?
いや、私はこんな生き方しか知らない。
私は、生きる為に生きている。
何故?
……何故⁈
一瞬、足を止めて考え込んだ。
記憶の中にある一番小さな私は母の背に負ぶわれて荷車に乗っている。父は汗を拭きながら荷車を引き、荷車には幾つもの蜜蜂の巣箱がある。花風を頼りに私達は当てもなく旅をしている。
蜜蜂達の機嫌一つで蜂蜜の取れ高は変わり、それはこの三人の生活を大きく左右した。
慎ましくはあったが私は幸せであったし、自分に正直であったし、誰にも後ろめたいものはなかった。

こんな、生死を賭して人に追われる事などなかったのだ。
追っ手の喧騒が増して、娘はブルッ…と大きく身を震わせてまた走り出した。改めて裸足の足に泥土が染みて「いたッ」と小さく叫びながら走り出す。痛みにジワリと涙が浮かんだ。
「逃すなッッ!」
「太子と妃を手にかけた咎人だ!必ず見つけ出せッ‼︎」
「見つけ次第殺しても構わぬッッ!」
ヒクッ…と涙をすすり上げ、恐怖に目を地走らせながら走り続ける。


父も母も呆気なく亡くなった。

彼女は一人で荷車を引き、だが小さな少女にそれは余りにも重すぎた。結局彼女は肩に背負えるだけの数箱の巣箱と共に旅を続けるしかなかった。
泣く暇も苦しむ暇もない程、ただただ生きる糧を蜜蜂達に求めて、蜜蜂と蜂蜜と己れの生の為に生きた。
たった一人、小さな少女が荒野に引き出され生きていく事の何と難しかった事か!
今、少女は娘になって、残忍な男達から逃げているのは彼女がどんな真っ当な生き方もしていなかった事をありありと見せつける。

はぁ…はぁ……、い、息が…上がる。
それでも、それでも、私は逃げる。
漕ぐ様に手足を出して、傷だらけになりながらも走り続ける。
逃げなければ、……殺されるッッ‼︎
罪は、間違いなくあるのだから…………



蜂蜜は貴重な甘味として度々重宝された。判る人間からはそれ相応の報酬を得る事が可能な生業(なりわい)だったのだ。彼女が不幸だったのはそうした生業(なりわい)の真髄を知る前に父母と死別してしまった事だろう。彼女は養蜂を捨てる事はなかったが、この仕事の明暗の境を見極める事は出来なかった。

今年、彼女は小国の小さな宮廷に入り込む事ができ、漸く腰を落ち着けた。
この宮廷の花園で蜜を採取する許しを得られ、厨(くりや)に蜂蜜を分けた。十日もすると今度は薬房へ招かれ丸薬の材料に、と請われた。久々の厚遇に目を白黒させていると後宮の女官に声をかけられて、行き着いた先には見たこともない豪勢な衣裳を羽織った、まるで針山の様に頭中に玉簪を挿した女人がいた。
それが美しいのか滑稽なのか彼女には判らなかったが、玉簪の女人は血の様に赤い唇を見せつけて高雅声で宣(のたま)った。

『蜂娘、其(そ)もの蜂蜜、なかなかに良い味であった。吾(あ)は今少し身体に不調がある故薬が手放せぬ。…苦い薬は苦手じゃ』
にっ…と広袖で口元を隠し、黒い瞳だけこちらに向けて笑う。
それはオドオドと居た堪れぬ程に不安がっている彼女に大きな安心感を与えた。
『はい!苦いお薬の後にはこの、蓮華の蜂蜜は最高に良いお味の筈です!』
顔中が口ではないかと思うほど自信に満ち溢れて、白い歯を輝かせながら返したのだった。
御殿中が朗らかな笑いに包まれた。


この後宮の女人はこの国の国主の正后で彼女を厚遇し花園の一番花の咲く場所を彼女にあてがってくれた。甘味として以外にも例えば、練香の材料としても重宝してくれ、燭蝋になる事も教えてくれた。
蜂娘と呼ばれ、彼女は初めて信用する人と安心を得た気分だった。
ーーーーーーーーーーあの時まで………。


『…娘娘、どうされたのですか?』
暗がりで玉簪の女人は蜂娘を凝視している。
『蜂娘……。其(そ)も、毒は持っていないか?』
『え⁈』
『…吾(あ)はこれ以上耐えられぬ。吾(あ)には一人の息子がいるのは存じておろう?だが、この後宮に男子(おのこ)が今一人在(お)る』
『………………』
薄ら暗い部屋で女人は蜂娘の手を痛い程握り締め、あの黒い瞳を潤ませて続ける。
『あの側妃の子が国主の座を継げば、我が子はどうなるであろうか?いや、我が子だけではない。吾(あ)は?この宮にいる者は?吾(あ)の父は?母は?兄弟や縁者達は?知っているか?吾(あ)の病はあの側妃の宮からやって来る。あれの手にかかって、今まで堕ちなかった者はいない。…今迄は吾(あ)への嫉妬で済んでいた。だが、近頃国主のお身体が危うい。……蜂娘、今この危うい均衡の中、吾(あ)と我が子に何か起これば………蜂娘………吾(あ)は、恐ろしい…何事か起こる前にどうにかせねば……のぅ、蜂娘。……蜂娘…』

よよ……と涙に暮れて彼女は蜂娘の胸に埋もれ、玉簪に付いた房飾りが黒髪と共に揺れた。
蜂娘はゴクリと生唾を飲み込む。
『娘娘は………どうするおつもりで…?』
蜂娘は誰よりも美しく優しい后の涙に疑いを抱く事はなかった。
『皆殺しにされるのを待つ愚か者などどこにいようか?のぅ蜂娘、その前に、やられる前に先手を打だねば…………!』
決意の白い手はブルブルと震え、蜂娘の着古した袖をギュッと掴んだままである。
暗闇に、一本の玉簪がカツン……と落ちる。
何かの合図の様に、蜂娘の顔がハッと上を向き后の耳元で囁いた。

『…娘娘、………卑庶人蜂娘は、甘い石楠花(しゃくなげ)蜜を持っております』

さあ、諸凡界の道化達よ。
覚えておくといい。
躑躅(つつじ)蜜は、類い稀なる毒薬。良味にして苦味。
その薬効は、動機、吐き気、眩暈。発汗、幻覚、幻聴、四肢異常、意識混濁、さて…その続きは。


「いたぞッ!東だ、東に回れッッ‼︎見誤るなッ‼︎」
汚れた足跡が見つかったか、追っ手は途端に勢いづいて蜂娘の心臓は喉から転がり出そうな程驚き、途端ズベッッ……と斜面を滑り落ちた。深々の落ち葉と相まって百歩程も落ちて行っただろうか?幸い心臓が口から飛び出る事はなく、蜂娘は意識を保って頭と腰の激痛に耐えながら、のそりと立ち上がる。
「痛っ…ッ…」
片方の足は挫(くじ)いてしまった様だ。
あちこち破れて黄色く汚れた、寸足らずの被風(マント)もう一度引き寄せてギュッと首元に合わせると、意を決して片足を引きずりながら歩き始めた。
痛みと恐怖と悔しさと心細さで、初めて薄く涙が伝う。

遠くで兵達な喧騒を聞きながら、やっぱり私は死ぬのだと諦念し始めて、涙で前が見えなくなりグッと上を向いたのだった。
木々の間にぽっかりと薄い青空が広がり、蜂娘は顔を顰めながらもその青空を美しいと思った。
ズズズズッ……と、大きく鼻をすすり目を開けた時だった。
な………に……?

ふわ…………り……と、淡色の衣が蜂娘の頭上から降ってきた。
それは、その淡色の空が透けて見える程、薄くしなやかに柔らかく、ふわふわと心地良い。
「きゃ…っ…」
雲の巣に引っかかった気分で座り込む。
何の重さも感じないその衣は蜂娘をゆっくりと包み込み、まるで春の光が形になったかの様に暖かかった。
もう一度、今度はゆっくりと目を開ける。
衣を当てて尚、透けて見える柔らかな陽。
それは、薄い白雲を幾重にも纏い、風に靡きながら幸せな空を蜂娘に見せる。
なんて………美しい空と羽よりも軽い美しい衣…………。
蜂娘は一瞬、己の危険な境遇を全て忘れて、その暖かさに身を委ねた。

「誰だ⁈」
間違いのない男性の声に驚き、蜂娘はみるみるうちに恐怖に顔を引き攣らせて声の方角を向いた。
手は、その何にも例えようもない美しい衣が握られている。
声の主を確かめる事もなく、ガバッッ!と両膝をつき土下座をしたのだった、。
「も……申し訳ありませんッッ!い、……命だけは…お許しを!」
「命?」
「は……」
はい、と言おうとして喉が詰まり「ぅおぇ…」と不恰好にえずく。男が水の中をザブザブと越えていく音に訝しく思い、蜂娘はようやく顔を上げた。
そこには、光に踊る水池の中に一人の男性が、まるで涼を取る様に裸でスックリと立ち上がっていた。

一人の、素っ裸の男性が今、膝まで水に浸かり、つまりは蜂娘のすぐ目の前まで迫って来ており、真っ直ぐに彼女を見ており、彼女はしっかりとその瞳を受け止めて、大きく目を見開いて返していた。
陽を反射する射干玉の長い黒髪、同じ色の美しい眉、墨を塗った様に瞳を縁取る長い睫毛。こちらを凝視する二つの宝石、問い続ける唇。
均整の取れた四角い肩幅と胸……それから…、腰、足、………素っ裸の男が、浅くなった池端に立つ。
「あ…」
手に持った布で目隠ししようとして、その頼りない布は何の役にも立たず、彼女はもう一度「あ」とだけ口を開けて、それから一気に口を開いて叫んだのだった。
「…ッ…キャャァァーーッッーーーッーッー…ッッ……‼︎‼︎」

蜂娘は初めて裸の男性を見たが、それはこの世の者とは思えぬ程に、美しかった。





*こちらを御笑読頂いております皆様へ。

申し訳ありません。
私事ではありますが家族事に多忙を極め、本年一杯はお休みさせていただきます。また、皆様、yuz様のお許しをいただけますならば、来年一月より再開の形をとらせて頂きたいと考えております。
なにぶん私平安の一事、我儘ですので、皆様yuz様に全任の一切でご判断はお任せ致します。
皆様のご意見、ご要望、お気持ちに最大限お応えしたいと思っております。(ので、この様な無責任な事態自体がアウトという事で差し止め打ち切りも十分ありですヨ、ご意見承ります(T▽T;))
重ねて、ご迷惑お掛けいたします事を陳謝致します。

お許し頂けますならば、来年またお会いしたく存じます。

 

 

 

 

 

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