報-------ドラマ 三生三世枕上书 13! | yuz的 益者三楽

yuz的 益者三楽

中国ドラマ・小説の非公式ファンサイトです
アメンバーについては(2023.1.21記事)を参照してください。
以前トラブルがあり、こちらは個人の方、お約束事項ご了承の方のみ了承します(商用の方不可、無言申告不可)
又、商用利用や他サイト上への一部転記などは、NGです

皆さま こんばんは、先程ネットを見たら予告編の25話と26話がUPされていました。

ここは天界・・・・白浅と夜華の婚礼の宴の席で、東華と九ちゃんは正式に出会う事となります。

 

原作と一緒なのか?その辺は予告編では不明ですが、鉄板ネタとして入浴シーンは登場するようです。

 

ドラマでは九ちゃんが入浴している横で、東華が出てきて服を投げてあげる。

実は、あの連宋君が覗き見中とのご様子。。。(←どんだけクズ設定💦)

 

原作では室内ではなく、本当は外で東華は九ちゃんへ、「あなたはここで何をしているのですか?」と問いかける。

そしてお着換え中は後ろを向いていますが。。。。九ちゃんが恥ずかしさの余り下着を忘れていると、忘れものですよと、中国版前掛け(金太郎の前掛けの女性版を想像してください、中国語で検索するとエッチなお姉さんがいっぱい出てくるので、ここではご想像にお任せします)を顔色を変えずに差し出す

 

忘れものですよ。

はいどうぞ・・・・ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン(←九ちゃんの心の声!)

 

ダウン原作・枕上書での記載

东华の衣の襟は微かに空き、鎖骨が見え、表情もなく彼女の前掛け(女性用下着)を持って、とても自然に彼女に渡す。凤九は本当に天地がぐるぐると回っていると感じ、それを受け取るべきか、受け取らない方が良いのか分からなかった。

 

対峙していると、月の扉に一つの影が動き、その陰から连宋君が現れる。彼は二つの影の状態がはっきりわかり、その影は急に強張り、長い時間が経つた後 口を開く。「先程、…扇子をここに落としたので‥‥私が引き返してきて多くの妨げがあり、申し訳ない。...あなた達は...続けてください。...」”

 

九ちゃんの中で終わった・・・て感じの声が聞こえてきそうです。

连宋君のあなた達は続けてくださいには笑ってしまいます・・・無理ですって滝汗

 

原作ではこの後も、東華に弄ばれる?九ちゃん💦

ドラマではどうなのかな?

 

そして、次の26話では九ちゃんが東華の衣を持って目覚めるシーンが・・・

このお食事シーンは本当は夜華+白浅+団子でしたが、ドラマでは役者さんの都合上?

真白に変更されているようです。

※ここで持っている衣は東華のもの。

これは、九ちゃんが酔った勢いで彼の衣を離さないで、仕方なく東華が宮に置いて帰ったお品

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン(←ここでも九ちゃんの心の声が聞こえてきそうです)

 

表面上はあの人の事は忘れたのよ!って感じですが、心の奥底では恋の傷は疼いているようです。

 

そしてとうとう、ゴシップ好きな神仙達は東華が誰を娶るかの賭けを始める!

九ちゃんなのか?

知鹤公主(←あの意地悪な義理の妹)なのか?

 

今後の展開が気になりますね