トランクで旅するトランカー®️
中之島にある
こども本の森 中之島へ📕
青いりんごが目印のこども本の森🍏
子供だけでなく大人だけでも入館できます😀
この吹き抜け通路がオシャレで目を引きます👀
それもそのはず!
こども本の森は、大阪出身の建築家 安藤忠雄より大阪市に寄贈された文化施設なんです📕
そりゃオシャレな内装なのも納得です👏
館内には約1万8000冊の本が📕
建物内は見渡すかぎり本棚になっていてこれぞ“本の森”📕
赤ちゃんから大人まで楽しめるようになっています👶
子供だらけなのかな!?と思ってましたが、平日だったからかほぼ大人で安心しました笑
子供達用に椅子は低く設定されています🪑
本は12のテーマごとに置かれていて選びやすいです📕
テーマは「自然とあそぼう」「動物が好きな人へ」「こどもの近くにいるなとへ」など、興味のある本がまとめられていてわくわくします☺️
ここは図書館ではないので本の貸し出しはなし📕
1日中きても飽きなさそうな空間で、また改めてゆっくりと来たいです✨
子供の頃に見たことのある懐かしい絵本がたくさんあって、読みだすとここに何時間いても時間が足りなさそうです💦
1階奥の休暇室は映像が🎥
広角で撮ったら加工してないけどすごい体型に…🤣笑
コンクリートの打ちっぱなしが普通にオシャレでパシャリ📷笑
コンクリート打ちっぱなしは安藤忠雄らしい建築です🏢
お土産に青リンゴアメが売ってました🍏
飴ちゃんなのも、パイン株式会社なのも、大阪らしい笑
エントランスにあるリンゴは“永遠の青春”がテーマ🍏
なぜリンゴがあるのか?
永遠の青春とは?
安藤忠雄はこのリンゴのオブジェを通して様々な想像を促します💭
入館は無料ですが事前予約が必要です🆓
人気なので余裕を待って予約することをおすすめします👍