ロンドンで話題!?トイレを改装したトイレカフェ【attendant cafe】トランクで旅するトランカー®️Yuh Kawasakiです!今回のロンドンでの目的は…トイレカフェに行く!🚽(笑)なんと!ロンドンには使わなくなった19世紀の地下公衆トイレをカフェやレストランに改装したお店が増えてるんです!(笑)面白いお店が好きなので、これは行かないといけない…(笑)こちらはロンドンにあるトイレカフェattendant cafeです🚽地下を降りると⤵️左にトイレの名残が!!!🚽(笑)ここは19世紀終わりごろに作られたトイレで、閉鎖されてから50年以上経ってから改装され、2013年にオープンしたそうです🚽壁は当時のまま残ってます🚽上にトイレのタンクがありますね(笑)男性トイレの上の部分はそのままで、挟まれて食べる感じですね(笑)英国の陶磁器ブランド ロイヤルドルトンの前身のブランドが手掛けたビクトリア時代の美しい便器をそのまま活かせないか?と考えた結果、このようなカフェになったそうです🚽オーダーはレジで先払いします💷朝から食べてないので、ブランチです🍽️韓国や台湾にもトイレレストランがありますが…。ここは韓国や台湾のように、トイレの形のお皿でカレーを食べたり🍛尿瓶でドリンク飲んだり…。そのような面白いメニューはここにはありません(笑)メニューは残念ながら(?)いたって普通です(笑)カフェオレとライスボウルにしました🥣これが想像の味と違って…😓アジアンな癖のある苦手な味でした😱ほとんど残してしまった😢すみません⤵️ライスにひかれて注文してしまったけど、サンドウィッチとかの方が無難だったかも🥪後ろの絵が、芸人のクッキーさんに見えてしゃーない🍪店員さんに撮ってもらいました📸トイレに囲まれて食事🚽(笑)やっと来れてほんまによかったです😙ポイントカードがあるそうなのでもらいました!もう来れるかはわからないけど。トイレマークで可愛い(笑)世界中から物好きなお客さんが来るそうです🌍まだトイレだった当時の貴重な写真が🚽こんなゴミだらけだったんですね😱ロンドンにはビクトリア様式の公衆トイレが何十年も放置されてたそうです✋地価が上場しているロンドンで放置されている地価公衆トイレが注目されることに💡いいところに(?)気がつきましたね☺️トイレの設計図🚽19世紀にはこのような地下公衆トイレがロンドンに沢山あったんですね🚽パッと見は普通にオシャレなお店ですよね!何も知らずに入ったらびっくりしそう😓(笑)Instagramほなっ!旅のトークイベントYuh Kawasakiの「世界のトランカー®️やねん!」vol.3チケット発売中!チケット購入はコチラ