Yuhです\(^o^)/


 


サマルカンド2日目。
ホテルの朝食へ!

今日の夜にはタシケントに向かい帰国するので、とうとうウズベキスタン最終日です!!

カメラのレンズが濁ってた件、、、(´Д`)

ウズベキスタンはランチョンマットが可愛くて写真映えする( ´∀`)

チーズとヨーグルトの中間のようなチーグルト(←私が名付けた)はやっぱり美味しい( ´∀`)

屋上だとホテルすぐ横にあるビビハニム・モスクを眺めながら食べれます( ´∀`)

サマルカンド北東、チュバンアタの丘にある
ウズグベク天文台へ!!

観光 朝一からガイドにイライラです。
(※イライラの理由はコチラの記事参照)

昨日の観光時はまだマシ(我慢できる程度)だったんですが、、、。

今日は朝から私のことが一切目に入らないようです。

のんちゃんにしか説明をしません。
私のことは顔すら見てません。

のんちゃんと喋りながら移動するガイド。
私が付いてきてなかったら私がいないことに気付くかどうか試そうと、その場に立ち止まってみました。

見事に私の存在は忘れて、二人だけで建物内に消えていきました、、、。

立ち止まる作戦は、何度か試してみたんです。
全く振り向くことすらしませんからね(-_-)


せっかくの楽しいはずの海外旅行でガイドの悪口とか言いたくないし、のんちゃんには今まで黙ってたんです。
でももう最終日やし、これはヒドイ!と思ってガイドが遠くにいる瞬間に一部始終をのんちゃんに話ました。

のんちゃんはガイドに相手にしてもらって楽しんでるわけですから、私がこんな思いをしていたことには一切気づいてなかったようです。

のんちゃんは一切悪くないんでいいんですが。

アラフシャブ考古学博物館へ!!

チンギス・ハンによって破壊されたアフラシャブの丘(旧サマルカンドの都市跡)などから出土したソグディアナ文化を紹介しています。

博物館のガイドさんが出てきて、みっちりと説明してきます。
説明いらんって言ったけど、どうしても説明はしたいようで、、、(笑)

私はガイド(自分達の)にイライラしてる最中で無愛想だったこともあり、のんちゃんが餌食に(笑)
この博物館のガイドさんは英語なんですが、英語わからんって言ってるのんちゃんに向かって「ゆっくり英語喋るからー!」って(笑)
聞き上手ののんちゃんはしっかり聞いてました(笑)
そして何度も「わかった!?」って確認する博物館のガイドさん(笑)
いや、いくらゆっくり話しても、わからない語源はわからないんですよ(^_^;)(笑)

私が唯一興味を示してこちらから質問したのは、頭蓋骨の変化の写真。
仕事柄、顔とかに興味あんねん。
海外にハマったのも、色んな顔や骨格を見たかったからやからね。

アフラシャブの丘南部にある聖地
シャーヒ・ズィンダ廟群へ!!

私がウズベキスタンの中で1番印象に残ってる所です!!

シャーヒズィンダとは生ける王という意味で、7世紀に生まれた伝説が元になっています。

青いタイルが美しくて、中世へとタイムスリップしたかのような錯覚に襲われます( ´∀`)

塩コショーかな?

霊廟やモスクは建設当時40箇所あったそうですが、現在はたったの14箇所だそう(´Д`)

綺麗なモザイクやタイルの霊廟が一直線に立ち並びます!!









素敵な写真だらけなので次へ続く➡️


ほなっ!