Yuhです＼(^o^)／
トイレの洗面が可愛かったです( ´∀｀)
ブハラの写真、後から見返すとどれも同じに見えてどこの写真か判別するのは至難の技な件、、、(笑)
露店へ( ´∀｀)
繋がった眉毛を描くやつです！
これ、子供の時に流行った“香り玉”(私はにおい玉って呼んでた)のにおいがして、めっちゃ懐かしくて購入！
家にいる時に鼻の下に塗ってます(笑)
懐かしむと若返りホルモンが出て若返るそうな(笑)
炎天下の中暑くない？(´Д｀)
これも眉毛を描くやつです。
こちらはクルミで出来た眉墨！
かわいいので購入( ´∀｀)
ポイカラーン広場へ!!
ブハラの中心地です( ´∀｀)
カラーンミナレット
ブハラのどこからでも見える46mあるミナレット。
カラーンとは大きいという意味です。
迷ったらこれを目指したらいいらしい!!
真近くで見たら大迫力のミナレット!!
昔はこのてっぺんから罪人を落として死罪にしてたらしいΣ（￣□￣;）
現地の若者がミナレットに落書きしてたしな！Σ（￣□￣;）
現場写真抑えました(笑)
ポイカラーンモスク
多くの建築物が立ち並ぶブハラの中でも一際目をひくモニュメント( ´∀｀)
古来より全住民が礼拝できる金曜モスクはありましたが、現在の敷地に建てられたのは8世紀ごろが最初だそうです。
しかし13世紀モンゴル来襲の際に破壊されたそうです(´Д｀)
現在残ってるのは16世紀、シャイバニー朝の時代に建てられたものだそうです。
最大でも1万人が同時に礼拝できる大きなモスクです!!
宗教が禁じられたソ連時代には倉庫として両親されてたとか(´Д｀)
ミル・アラブ・メドレセ
メドレセとはトルコ語で神学校の意味だそうです。
宗教を禁じられたソ連時代にも開校を認められた貴重な神学校のひとつだそうです。
ずーーーーっと私らの後を付いてきてた親子(笑)
そして年齢を聞いてきました。
それを聞きたくてずっと付いてきてたのか？(笑)
私の年齢を聞いてはぁ？って反応をする一同。
彼女は私より3歳年下です。
目をむいてびっくりしてました(笑)
日本でもだいたいびっくりされるから、海外ではさらにもっとびっくりされるわけで(^_^;)
色んな意味で、もう真実は言わない方がいい気もしてきた、、、(笑)
ウルグベク・メドレセ
現存する中央アジアで最古の神学校だとか。
アブドゥールアジス ハン メドレセ
もう、どれが何かわからん。
写真で後から見たら全て一緒に見えるわ、、、(´Д｀)
可愛いお皿!!
どんぶり食べるのにちょうど良さそう(笑)
どんぶりと茶碗と湯飲みを欲しかったんですが、どれも柄が剥げてたり、硝子が欠けてたりしてて物色したけど止めました、、、。
買う前から欠けてたら買う気失せるわな。
売ってる人には申し訳ないけどちゃんとしたお店で買った方がいいですね(´Д｀)
露店は気を付けないと欠品が多い。
ランチへ( ´∀｀)
ランチョンマットが可愛い( ´∀｀)
ドリンク頼みました( ´∀｀)
レストランやメニューが予め決まってるのでその分楽しみがないので、別料金でもいいからドリンクくらい別で頼ませてほしい(笑)
ブハラ観光はこれで終わりで、ランチ後は自由時間になります。
「もしよかったらバザールや他の観光地にも連れて行きますよ」とガイドさん。
「せっかくやから連れていってもらおっか～」とのんちゃん。
私はこれにはノリませんでした。
なんで自由行動にまでガイドがついてくんねん!!と。
と言うのも、実は初日(昨日)から、このガイドに腹立ってました。
のんちゃんにしか話さないんです!!
私の目は一切見ない。
今日の観光中もずっとです。
のんちゃんにしか説明しません。
私に向かっては一切話しません。
顔すら見ません。
理由はこうだと思います。
のんちゃんは聞き上手で反応がいい。
そして質問攻めをするんです。
だから自然とのんちゃんの方に身体が向くのは仕方ないですが、あからさまに私のことが目に入らなさすぎ。
私もがんばって喋ってましたが、もう諦めた次第です。
買い物中ものんちゃんに付き沿いディスカウントとかも頑張ってしますが、私が隣で一人で頑張って交渉してても気付かず、のんちゃんの買い物が済んだら私を置いて次の場所へ行ってしまったり。
わざとではないと思うんです。
不器用な人なんだと思います。
彼はかなり頭のいい大学出身で、日本への留学もしていて、医者家系だそう。
聞いているとかなり優秀な人なんですが、頭は良くてもこういうコミュニケーション能力には欠けてるんでしょうね。
2人に向かっては喋れず、1人の人に集中していまうんでしょうね。無意識に。
まぁ気持ちはわかりますよ！
数名いたら反応いい人や沢山質問してくれる人の方をつい見て話してしまう気持ちは。
それにしても私の存在に気付かなさすぎ。
私だって私なりに一生懸命話聞いてるのに。
ガイドの仕事は日本語を忘れない為にたまにバイトでしてるそうですが、全員に対等に接することが出来ない人は、ガイドには向いてないです。
ってことで、これ以上このガイドといるのはストレスなので、一人行動したい!!って言いました。
でも今回の旅は一人旅じゃないのでガイドブックや地図もなんも持ってないんです。
しかもウズベキスタンのお金も充分に持ってない。
なので少しお金を貸してもらい、簡単な地図を書いてもらい、タクシーの乗り方など軽く聞きました。
ガイドに書いてもらったブハラの地図、、、(笑)
せっかくの自由行動やのに、のんちゃんと2人なら楽しいけど、なんで3人行動でまたイライラさせられなあかんねん！！みたいな。
ほなっ！