Yuhです\(^o^)/
イスラエル2日目。
今日は日帰りでパレスチナまで向かいます‼
アラブバスでパレスチナのイエスが生まれたとされる聖地ベツレへムまで。
アラブバスは定員になるまで出発しないそうですが、私が乗り込んだらすぐに出発しました!
ラッキー\(^o^)/
ベツレヘムまで30分ほどで着きます。
エルサレム→ベツヘレム行きの検問はなくなったそうです。
念のために、またイスラエル入国の時みたいにムスリムじゃないのにスカーフ頭に巻いてて問題になったら嫌なので外してました。
到着するやいなやタクシーのおっちゃんに捕まりました。
街の中心部まで歩くと結構遠いこともあり、元々タクシー利用するつもりだったんです。
病み上がりなこともあり、無理もしたくないので。
そしたらメンジャー広場まででいいのに、観光名称全部巡ってバス乗り場まで戻ってきて全部で100シュケルでどうや?と交渉し出す。
ガイドはいらんねん。
ほんまに自由にさせてほしいねん。
コーヒー屋でのんびり寛ぎたいし。
今回パレスチナにお目当てのコーヒー屋があったんです。
そのコーヒー屋の場所を知ってるか試しに聞いたら知ってるとおっちゃん。
このコーヒー屋には絶対に行きたいので、待っといてくれることを条件にOKしました。
100シュケルが安いのか高いのかもわからんけど。
メンジャー広場まででいいって言ってるのに、もうしつこくてめんどくさいので。
そしてベツレヘムには有名な壁画がいっぱいあるんです。
そこにも連れていくとタクシーのおっちゃん。
このハトの壁画はイギリス人の覆面芸術家バンクシーの作品です。
壁画には行く予定はなかったし、自力では見つけにくい場所にあるそうなので、それなら連れていってもらってもいいかな?と思った。
バンクシーの作品はそこらじゅうに残されています。
沢山のメッセージが。
パレスチナ人が越えることの出来ないこの壁。
イスラエル領とパレスチナ自治区を隔てるこの壁は、アパルトヘイト壁とも呼ばれていて、ずーーーーっと続いてます。
そして郊外にある観光名称も連れていくとタクシーのおっちゃんがしつこかったけど、もう興味ないしそんな時間あるならコーヒー屋で寛ぎたいねん。
何度も断る(ーー;)
へロデオン。
写真だけで充分です。
急いでる理由は、コーヒー屋で寛ぎたい以外にもあるんです。
今日は金曜日なので、金曜の日暮れから土用の日暮れまではシャバットと呼ばれる安息日で、ほぼ全ての商店やレストランや交通機関がストップしてしまうんです‼
だから日帰りでエルサレムへ帰りたいので、バスがなくなってしまうと困るので急ぐ必要がありました。
ベツヘレムの中心部に着きました。
街中はなかなか可愛らしいです♥
メンジャー広場にあるジャーマ・アル・オマル。
とりあえずコーヒー屋の場所を教えてもらい、初めに行っておきたい博物館があったので(閉まる時間が早いので)その場所でタクシーのおっさんとバイバイしました。
大人しく待っといてくれと。
ベツレヘム女性連合博物館へ!
お客さんは私のみで、スタッフが電話で喋りながら順番に部屋の電気をつけていくシステム(笑)
ベツレヘムの人々の暮らしぶりがうかがえる小さな博物館です。
台所は扉を開けると、博物館やのにガーリックのいい匂いがしました(^-^)
ここの博物館に来たかった理由は、ガイドブックに“当時の生理用品の展示がある”と書いてあったから。
昔の生理用品なんてどんなんか気になるやん(笑)
でも生理用品なんかどこにもなかったけど…(´・ω・`)
改めてガイドブック読んでみたら、、、
生理用品じゃなくて“生活用品”でした…(ーー;)
なんや、そんなことならわざわざお金払って博物館なんか来なかったわ(笑)
ほなっ!
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今日は日帰りでパレスチナまで向かいます‼
アラブバスでパレスチナのイエスが生まれたとされる聖地ベツレへムまで。
アラブバスは定員になるまで出発しないそうですが、私が乗り込んだらすぐに出発しました!
ラッキー\(^o^)/
ベツレヘムまで30分ほどで着きます。
エルサレム→ベツヘレム行きの検問はなくなったそうです。
念のために、またイスラエル入国の時みたいにムスリムじゃないのにスカーフ頭に巻いてて問題になったら嫌なので外してました。
到着するやいなやタクシーのおっちゃんに捕まりました。
街の中心部まで歩くと結構遠いこともあり、元々タクシー利用するつもりだったんです。
病み上がりなこともあり、無理もしたくないので。
そしたらメンジャー広場まででいいのに、観光名称全部巡ってバス乗り場まで戻ってきて全部で100シュケルでどうや?と交渉し出す。
ガイドはいらんねん。
ほんまに自由にさせてほしいねん。
コーヒー屋でのんびり寛ぎたいし。
今回パレスチナにお目当てのコーヒー屋があったんです。
そのコーヒー屋の場所を知ってるか試しに聞いたら知ってるとおっちゃん。
このコーヒー屋には絶対に行きたいので、待っといてくれることを条件にOKしました。
100シュケルが安いのか高いのかもわからんけど。
メンジャー広場まででいいって言ってるのに、もうしつこくてめんどくさいので。
そしてベツレヘムには有名な壁画がいっぱいあるんです。
そこにも連れていくとタクシーのおっちゃん。
このハトの壁画はイギリス人の覆面芸術家バンクシーの作品です。
壁画には行く予定はなかったし、自力では見つけにくい場所にあるそうなので、それなら連れていってもらってもいいかな?と思った。
バンクシーの作品はそこらじゅうに残されています。
沢山のメッセージが。
パレスチナ人が越えることの出来ないこの壁。
イスラエル領とパレスチナ自治区を隔てるこの壁は、アパルトヘイト壁とも呼ばれていて、ずーーーーっと続いてます。
そして郊外にある観光名称も連れていくとタクシーのおっちゃんがしつこかったけど、もう興味ないしそんな時間あるならコーヒー屋で寛ぎたいねん。
何度も断る(ーー;)
へロデオン。
写真だけで充分です。
急いでる理由は、コーヒー屋で寛ぎたい以外にもあるんです。
今日は金曜日なので、金曜の日暮れから土用の日暮れまではシャバットと呼ばれる安息日で、ほぼ全ての商店やレストランや交通機関がストップしてしまうんです‼
だから日帰りでエルサレムへ帰りたいので、バスがなくなってしまうと困るので急ぐ必要がありました。
ベツヘレムの中心部に着きました。
街中はなかなか可愛らしいです♥
メンジャー広場にあるジャーマ・アル・オマル。
とりあえずコーヒー屋の場所を教えてもらい、初めに行っておきたい博物館があったので(閉まる時間が早いので)その場所でタクシーのおっさんとバイバイしました。
大人しく待っといてくれと。
ベツレヘム女性連合博物館へ!
お客さんは私のみで、スタッフが電話で喋りながら順番に部屋の電気をつけていくシステム(笑)
ベツレヘムの人々の暮らしぶりがうかがえる小さな博物館です。
台所は扉を開けると、博物館やのにガーリックのいい匂いがしました(^-^)
ここの博物館に来たかった理由は、ガイドブックに“当時の生理用品の展示がある”と書いてあったから。
昔の生理用品なんてどんなんか気になるやん(笑)
でも生理用品なんかどこにもなかったけど…(´・ω・`)
改めてガイドブック読んでみたら、、、
生理用品じゃなくて“生活用品”でした…(ーー;)
なんや、そんなことならわざわざお金払って博物館なんか来なかったわ(笑)
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