プレドニンと鎮痛剤を連日内服して
喘息発作時の胸痛は和らぎました。

飲むのをやめてみたら
プレドニン をやめた反動(一時的な悪化)と
悪天候が重なり再び違和感がでました。

1日足らずで再開。


今、不妊治療では
エストロゲンの血中濃度を上げ
子宮内膜を作っている最中。

内膜が8mm以上になったら
プロゲステロンを追加して
さらに内膜を厚くしていく予定です。


私の体感的には
エストロゲンで喘息悪化してる感じよりも

生理に合わせて起こる皮膚のターンオーバーが
今回生理から1週間後に遅れて現れていたから
肺の内膜脱落?の時期もズレていたのかな。
と思いました。

あくまで憶測ですし
粘膜と皮膚が関連している説
あるのか謎ですが。

ホルモン剤で生理を起こしている分
(ピルを飲んでいる時と同じ)
自然周期での症状とは異なるなと感じました。


胸痛が起きてからは
トイレで力んだり、深呼吸で空気圧がかかると
肺が妙に膨らんではち切れてしまいそうな
表現しづらい圧迫感を感じることが多くなり。
鎖骨が痛くなったり違和感がありました。

息が切れするような運動は控え
重い荷物を持たない、トイレで力まないとか
肺を刺激しないように安静に過ごしてました。

プレドニン内服は
炎症を早く抑える意味でも
飲んでおいて良かったと思いました。

呼吸器の先生には喘息発作時の頓用として
処方してもらっていますが

この内容を診察のときに
言葉で説明するのも難しいし伝わるか謎です。



炎症が落ち着くまでは
もう1週間程、用心して過ごそうと思います。

喘息があると
この時期はゲリラ豪雨など急な天候も
敏感になりますしね。

夏を楽しみつつ、ご自愛しましょう。