楊州市オフィシャルブログより
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ユンホ関連部分和訳
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(写真、和訳は@midomido2695さまツイよりお借りしました)
他にもこんなに素敵な写真が(///∇//)
化粧っ気もなく、丸刈りで。衣装はなんの飾り気もない軍楽隊のユニフォーム。
自分を飾るものなどなにもない「そのまま」の姿なのに、キラキラ輝いて眩しいよ、ユノ。
なんでだろう?
「そのまま」の今のユノも、メイクしてキラキラ衣装のユノも。。
手作り感満載の小さなステージのユノも、日産やドームのユノも。
どちらがどうと感じない・・・ただ「私の大好きなユノ」であるだけで。
なにも変わらない「同じユノ」がそこにいる。
ステージに上がる前は、仲間とにこやかに言葉を交わした後じーっと真剣にステージを見つめて。ちょっと緊張してるのか、集中してるのか。
それが小さいステージであろうと観客の数が少なかろうと変わらないよね。
手を抜かないリハーサルも。
「自分だけ」じゃなく仲間みんなで魅せるステージも。
魅せる側だけじゃない、観客も巻き込んでみんなで作る感じも。
あたたかくて優しい歌声も。力をくれる言葉も・・・
ユノはユノなんだ!
自分を「スター」だと、「自分」だけを見てくれと・・ユノから感じたことなど一度もなかった。
「俺、歌うまいだろう」「俺のダンスをみろよ。すごいだろう」・・ゆのからこんなエゴを押し付けられたことなど一度もない!
だからこそユノは本物の「スター」だし、「みんなのユノ」なんだ。って思ってる。
だって私はこんなユノに惚れたんだから。
ユノはどこにいても、誰かを照らすことができる人だって思ってる。
(画像お借りしました)