放送作家さんのインスタより
#私は大韓民国#生放送#お疲れ様でした
エキソが鼻の前にあったにもかかわらず、エキソの顔をよく知らない私には、ただハンサム独身者😳#芸能ライター、#ラジオ作家ではなくよかった。
以前に#ラジオ働くとき..#東方神起がゲストに来たことがある知らなかった私は早くスタジオに到着した#ユンホ様をマネージャーと勘違いしては、原稿渡しながら「メンバー来れば、原稿を告げる」と言ったことがあった😂
背の高いすごくハンサムマネージャーと思った。私のような死ぬ罪(?)をクリアしたのにユンホサマは本当に丁寧で礼儀正しく「はい、ありがとうございます」と言った記憶がまだ鮮やか🙈
その後ユノ様と呼ばれ...私はいつも礼儀正しい人になろうと決心したという伝説が😹とにかく..国民大合唱録画のために週末ごとに撮影して踏査にミーティングに大変だった。それでも放送ブレイクアウトにいつもキュン😂ヒン...終わっ..
◯ユノの部分のみTwitterよりお借りした訳
礼儀正しく、清々しい人。
漏れ聞こえてくるユノの姿と自分のユノのイメージとがかけ離れていた事がない。
こういう逸話を聞くたびに、入隊の時の記事に一般の方が書き込んで下さったコメントの、
『あの子のファンは幸せだね』
の言葉を実感する。
ユノは目の前にいなくても幸せをくれるね。
本当に、ユノのファンで幸せです!
(画像お借りしました)