とりあえず無人島に住まわせてみる。
は?
今日はTVnavi様を今更載せるのですが、ただただ可愛いいいいいいい好きいいいい大好きいいいいいいいいって感想しか書けないと思うのでただただ妄想を書いていいですか?
有無を言わせず勝手に書きまーす。笑
あぁ可愛い。
みんな好き可愛い大好き!!!!!!
キャワイイ5人を
無人島に住まわせてみる。
平野君はあまり心配いらない。
最初は戸惑いながらも「申し訳ない!」とか言いながらすぐにコツを掴んで魚とかバンバン取ってくるの。
森に入ってもひょいひょい木登りして木の実や果物を山ほど取ってくる。
でも平野君は食べきれなくて腐らせてしまうほど取ってきちゃう。
向井君は最初プラプラして何もしない。
「なんかせぇや~!」とか言われるけど意に介さず、森とかやたらと歩くの。
そのうち1本の木が気に入って「これ俺の木やからな!」とか言って独占欲強く自分のものにする。
「別にいいよ、木の実あんまりついてないし。」とか言われるけどなぜかその木を気に入り毎日毎日見に来るようになる。
永瀬君は普通にとりあえず落ちてる木の実を拾ったりするんだけどそのうち芋が植わってるのを見つけてひたすら芋掘り。
「ほんまダルイわ~。」とか言いながら真面目に毎日掘って地道に芋を集めていく。
西畑君に「スゴない?」とか自慢するけど西畑君にアッサリ「芋ばっかりやん。」とか言われてふて腐れる。
でも真面目に毎日掘り続ける永瀬君。
顔!笑
喜んでる!笑
大西君は最初(俺に出来ることはなんなんやろう)ってずっと悩むのね。
(みんな頑張ってるし俺も頑張らな!)とか思ってるけどなかなか出来ることやすることがなくて。
なんとなくみんなのお手伝いをする。
そのうち(あ、これやったら…)って食べ物を稼ぐ方法を見つける。
西畑君はまず寝るところを作りだす。
木や葉っぱや漂流物を集めてみんなの寝床を作っていくんだけど(大西さんは俺の横やから…)と勝手に決める。
でも基本男っぽいからあんまり細かく作りこむことは出来なくて永瀬君に「ここ隙間空いてるやん!」とか言われるの。
「そんなんやったらお前がやれや~!」とか言うけど翌日ちゃんとお直しする優しい西畑君。
そのうち平野君は海でも森でも大物を捕まえてこようとするんだけど道具が無くて困る。
そんな平野君の為に西畑君が弓を作ってあげる。
それで平野君は野生動物を捕まえることに成功する。
向井君はすごく喜んで「早よ食べようぜ~!」って言うんだけど「ジーコなんもしてないやん。」とか言われちゃう。
それで拗ねてその日はお気に入りの木の下で寝ることにする。
目がマジやん。笑
真顔でセクハラれんれん♡
翌朝向井君が木を見てみると鳥が巣を作ってて卵が取り放題になる。笑
意気揚々とみんなの元に帰ったら平野君が謝ってくるんだけどそんなのどうでもいいと言わんばかりにカブり気味で卵をみんなに差し出す。
みんなに「スゴイやん!」って褒められて照れてニヤニヤが止まらなくなる向井君。
永瀬君は相変わらず毎日芋掘りをして毎日それを茹でる。
「毎日茹でた芋ばっかりしんどいわ。」とか言われるんだけど結局のところ芋が1番お腹に溜まるし主食になってた。
だからみんな文句言いながらも重要な食べ物だって思ってるからちゃんと感謝はしてる。
毎日コツコツと真面目にするから主食係に最適な永瀬君。
大西君はそんな永瀬君の癒しとして毎日芋掘りから帰る永瀬君にハグされる。
永瀬君だけじゃなくみんなにハグされてみんなの癒しの存在。
それだけでいいのに、そのままの大西君でいいのに(俺何も出来てない)とか悩んで突然「ハグするなら木の実ちょうだい」とか言い出す。
みんなで食べるから意味ないのに大西君が悩んでるからみんなも従ってちゃんと食べ物と癒しを交換する制度にする。
でもたまに無償で自分から両手広げてハグしちゃう小悪魔な大西君。
寝床はやっぱり西畑君と永瀬君の間に大西君。
やがてみんな知恵を付ける。
やっぱり西畑君がいいこと思いついて、食べ物を容器に入れて川に沈めておいたら天然の冷蔵庫になるって気付いて狩りで取って食べきれなかった肉を保存出来るようになる。
西畑君は寝床の補修などしながら海の監視、料理、森の調査を担当。
漂流物で色々道具も作り出す。
平野君は考えるより動いて活躍するタイプだからそういう発想はないけど唯一1日たりとも食べ物が取れないってことがなかった。
みんなが何も取れない時も平野君だけは魚や果物を取ってくるからみんな頼りにしてた。
野生動物と心を通わせられるようになりたいと思い出す。
向井君は鳥を我が子のように可愛がってたくさん増やしていく。
鳥の為に木の実を潰した餌をあげるんだけど結果的に卵の栄養も高くなって美味しくなっていた。
永瀬君は芋畑を管理。
毎日芋掘りするのは変わらないけど最近は偶然見つけた自然薯を掘るのに夢中。
でも大雑把な性格上少しずつ掘っていくことが出来ずにポキポキ折れてばかり。
でも無人島で唯一のネバネバ食材にみんなのテンションは上がる。
嬉しそうなみんなの顔を見てドヤ顔しつつ喜びを隠しきれない永瀬君。
大西君は魚を干物にしたり魚から魚醤を作ったり出来るようになってる。
西畑君を手伝って料理などする。
相変わらず癒しと食べ物を交換してたけどそれはみんなの誕生日などにあげたり鳥の餌にする為に向井君にあげたりしていた。
っていうところまでサーッと思い付いたけど頭は大丈夫ですヽ(゜▽、゜)ノ笑
なんて気持ち悪いやつなんだろう(・∀・)笑
無人島で過ごしてそのまま住むのか、脱出をするのか。
続編は
気が向いたら…。笑
いや、やらないかな。笑
こんなに妄想出来ちゃう自分にドン引きしちゃうΣ(~∀~||;)笑
引かないでくださいお願いしますお願いしますお願いしますお願いします。
うわ、気持ち悪ッて思ってもたまに相手してくださいお願いしますお願いしますお願いします。
ドン引きしてもいいからブログ読みに行かせてくださいお願いしますお願いしますお願いします。
(ノ´▽`)ノ ⌒(願)
そしてついについに
永瀬君がハットを被ってたぞー!!(え)
о(ж>▽<)y ☆
ずっとずっとハットを被ってほしいと春頃から言っていたんだけどハットを被ってたらしい。(@遭遇情報)
やったぁ~♡
ぜひそれを見せてください。
お願いです!
衣装さん!
個人的に爽やかな格好(淡い色合い)でハットをON♡してほしい♡
CA4LAとかで働くショップ店員さん的な永瀬君が見てみたい(´∀`)
キャラじゃないのかな( ´(ェ)`)笑
では~♡
妄想なので実際の性格と違う!とか、わかってねえな!って思ったとしてもやんわりと流してください三 (/ ^^)/笑
永瀬君は毎日コツコツするタイプじゃないと思うもんね。笑
ちなみに白壁君は貝を採ったり食べ物を均等に分けたりみんなをまとめたりする役割です。
ただメンタル弱めなのでいつも向井君と平野君に励まされてる親しみ溢れるリーダー(^_-)☆