リーガ開幕戦~第3節まで | ちぇ10の彼方に

リーガ開幕戦~第3節まで

たいした補強も出来ないまま遂にリーガ開幕を迎えました。
ドキドキ得意げ
緊張です。何が緊張かというと、下手に負けるとギザギザ対戦相手のりだあたりから、
「負けんなよぉ~。俺まで下手に思われんじゃーんむかっ
と、小一時間ぐらい言葉責めに会いそうなので。りだ怖いよりだ。
一応動画を作れる環境にありますが、CPU相手の動画なんて需要は無いでしょうし、作る予定はありません。でも重要な試合ぐらいは作ってみるかもしれません。例えば、
「これに勝てば優勝だ!!
みたいな試合とか。
・・・あれ、コレ優勝争い出来ないフラグですか?


1 第1節
vsテネリフェ(星3.5):A

「テネリフェ」:CDテネリフェ(Club Deportivo Tenerife)は、スペインのカナリア諸島テネリフェに本拠地を置くサッカークラブ。2010-11シーズンはセグンダ・ディビシオン(2部)に所属する。
1922年創設。近年は2部でのシーズンが続いていたが、2009-2010シーズンに1部復帰した。(Wikiより)

試合結果:3-1
$ちぇ10の彼方に
3点目がキレイなカウンターが出来て気持ちよかったですアップ
そして、この程度のチームに負けてられません(ファンの方ゴメンナサイ


2 第2節
vsヘタフェCF(星4):H

「ヘタフェ」:ヘタフェCF(Getafe Club de Fútbol S.A.D.)は、スペインのマドリード自治州ヘタフェに本拠地を置くプロサッカークラブ。
1983年に設立された新興チーム。現在はリーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビシオンに所属している。2003-2004シーズンに2部で2位になり初の1部昇格を果たすと、以後は限られた戦力ながら安定した成績を残している。
同じマドリード自治州の両名門クラブレアル・マドリード、アトレティコ・マドリードとの関係は比較的良好。そのためレアル・マドリード、アトレティコ・マドリードから若手選手をレンタルで獲得することも多い。またバレンシアとも密接な繋がりがあり、ヘタフェの監督として実績を挙げたキケ・サンチェス・フローレスがバレンシアに引き抜かれたり、バレンシアの若手有望選手をレンタルで獲得したりと交流が深い。
因みにヘタフェのアンヘル・トーレス会長は熱心なマドリディスタ(レアル・マドリードのファン)である。(Wikiより)

試合結果:3-0
$ちぇ10の彼方に
Valeronに疲れが見えていましたが、この試合だけは頑張ってもらうことにしました。そのおかげか完勝でしたアップ


3第3節
vs Atl.マドリード(星4.5):A

「アトレティコ・マドリード」:アトレティコ・デ・マドリード(Club Atlético de Madrid S.A.D.)は、スペインのマドリードを本拠地とするサッカークラブチーム。「アトレティコ」は「総合スポーツ」(Athletic)の意。
ホームスタジアム(カサ)はエスタディオ・ビセンテ・カルデロン。1903年に創立。リーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビションに籍を置く。スペインにおいては、レアル・マドリード、FCバルセロナにつぐ第三のクラブとして認知されている屈指の名門クラブである。 永遠のライバルクラブであるレアル・マドリードとの対戦は、マドリードダービーと呼ばれ、リーガ・エスパニョーラでも屈指の好カードである。
「アトレティコ」という名称がつくサッカークラブは世界中に多数存在するが、略称としての「アトレティコ」は本クラブを指すことが一般的である。ただし、日本では「アトレチコ・マドリード」や「A・マドリード」などと表記される場合がある。
UEFAカップよりレギュレーションなどの変更が行われて発足した、UEFAヨーロッパリーグの初代チャンピオンである。(Wikiより)

試合結果:2-0
試合詳細見ずに試合結果のみの画像しか貼れなかったため、画像はカットしました。
初の強豪とのマッチ。Valeronさんは疲労が回復していましたので、そのままスタメンに。得点シーンは・・・ラッキーラッキーラッキーorz



というわけで、マネージャーモードで初めての試合を行いました。
あれですねー。CPUレジェンドって普通に強いですねw
なめてかかった結果がテネリフェの1失点。でもなんとかなりそうです。これもギザギザのおかげかなはてなマーク
これからも頑張っていくます!!