今年のレスリングどんたくシリーズが終わりました。GWも終わりました(笑)
3日最終日の最後は、凱旋帰国の辻陽太くんが全部持って行きましたね
凄い存在感だった・・・これから楽しみですね。
ロスインゴ加入を匂わせてるけどどうでしょう!?
A ロスインゴ加入でしばらくいて内藤さんにスピアーで他ユニット移動
B ロスインゴ加入、と見せかけて内藤さんにスピアーで以下略w
さぁどっちだ
私の辻くんの印象は、【育ちの良さそうなヒール】です。
このシリーズ中で一番印象深かったのは、4月27日広島大会の、ジェットセッターズがニーニーに勝ってIWGPジュニアタッグのベルトを奪取した事ですね。
盤石の強さ巧さを見せて来たTJPアキラ組に、KUSHIDAケビンナイト組が善戦はすれど勝つとは思ってなかったので上りました
今年、海外でIMPACTのエースオースティン、クリスベイ組と良い試合してましたので評価されたのかもですね。
ケビン・ナイトの身体能力の高さには目を見張るものがあります。こういう若手選手は新時代の宝ですね。
彼の活躍を見ていて、シリーズ前にタナが怪我した3wayマッチでそこはかとなく感じていた事を改めて思い出しました。それは・・・
(あの試合も驚きでした。既にIWGPヘビータッグのベルトを取り返していたオージーオープンが勝って二冠になるなんて!)
カイル・フレッチャーもケビン同様身体能力の高い若手選手であり、オジオジとタナチカのプロレスが大きく異なるのだと思ったのです。
それをどう表現したらいいか、気持ちの着地点をどうするか、少し時間がかかりましたが。
ゴルフクラブに例えると、ケビンやカールは金属ヘッドのクラブであり、タナはパーシモンなの。
(昔のゴルフクラブは柿の木(パーシモン)で作ったクラブを使用していたのだが、時代とともにチタンなどの金属ヘッドとカーボンシャフトのゴルフクラブに取って代わられた。より遠くまで飛ぶ、ヘッドの芯に当たりやすい金属ヘッドの開発が進んだから。)
では、プロレスにおいてパーシモンプロレスは滅びゆくのか?滅びるべきなのか?
私はそうは思いませんね。
パーシモンのクラブは、芯に当てるのがとても難しいんです。確かな技術と経験がなければ、打った球を思い通りの方向に飛ばすなんてとても出来ないんですよ。
ジェットセッターズは、金属ヘッドのケビンとパーシモンのクッシー。新旧の面白いタッグだと思いますね。
どんたく最終日、タナチカ石井さんVSストロングスタイルでIWGPNEVER6人タッグに挑戦!
とにかく無事に試合出来ます様にと願うばかりでしたが、なんとかなった~勝った~やった~
タナちゃん美味しいなぁ~(●´Д`●)🍚🍚🍚
みのるさんが巧く立ち回って、なるべくタナに負担にならない様に試合を作ってくれていました。
みのるさんもパーシモンプロレスの人ですね。
可愛い笑顔が弾けたぁ♥️♥️♥️
今は治療と、昨日は一泊して唐津でお仕事でしたね。
もっと唐津でゆっくりしたかったよねぇ
治療してはやく治したいし、おそらく他のお仕事もあるのでしょうね。
オスプレイ戦まであと11日。
良い準備が出来ます様に✨
海野くん登場!とバクステ↓
唐津と再びコラボ↓可愛くおめかし♥