寺田心くんが、映画のプロモーションで朝の情報番組に出演して、タナの話をしてくれたらしいね!


見てないですけど日テレの『シューイチ』でテレ朝でもない所なのに、あら悪いわね〜音譜


こんな日に棚橋弘至の名前を出してくれて、心くんナイスタイミングだわねアップアップアップ


私は大沢のファンからは「何であの人プロレスの方に行っちゃったの」とか思われてそうなので、個人的にほくそ笑んでおりますニヤニヤ












新日本プロレスの米国大会がロスで開催されました。


こんなの↓見たらめちゃくちゃ良い予感しかしない訳だけど、なるべく凪の心を保つ様にしていたのだが・・・



ランス2m越えだし一発が重くてさー滝汗

ハイフライアタックからのハイフライ2発飛んで固めて3カウント入った時はもう!

何か2回叫んだじゃないか近所迷惑だ笑い泣き










✨おめでとうございます✨


セコンドについたのは、この日海外試合デビュー&LA道場入りした上村くん。良い経験したよね。





この日の試合前にこんな記事が出ていたのですが・・・










ライガーさんの見解は一理あると思います。

鷹木選手の掌の上で試合してた というのはどうかなと思いますが。

時代の変わり目だったとありますが、私はその事を悲観的には捉えていないんです。




たとえUSヘビーのベルトを保持出来る期間が短いものになったとしても、この日のLA再始動と勝利を皮切りに、タナは日本と海外を行き来する。

国内試合は鷹木先生や他の選手に任せて、棚橋弘至は日本と海外の架け橋になる。そういうネクストステージに移行したんだと思います。

本当はそういう意味での 時代の変わり目 なんじゃないかな。



新日が目指すグローバル化。

コロナ禍で止まっていた時計の針が、ようやく動き出した。

外国人選手に日本に来てもらうのが今までの当たり前だったけど、これからは日本人選手も海外に出て行く。







USヘビーの赤いベルト、タナに良く似合ってる♥





この日が日本時間で8月15日というのも偶然なのか狙ったのか。

日米開戦というパンドラの箱を開けてしまった結果、癒える事の無い痛みという代償と共に日本がどん底まで落ちた日。

そういう日にLAの大会で、石井さんが勝ち、永田さんがモクスリーのタッグパートナーとなり、タナがUSヘビーのベルトを勝ち取った。

パンドラの箱からはあらゆるものが飛び出して、痛みは今も残っているけれど。

札止めの会場に響くタナハシコール。

それは少し先の未来で起こる日本の会場の姿。




最後に箱に残ったのは、希望だった・・・