日曜日は夕方にたかおちゃんの『インカ帝国 隠された真実に迫る(後編)』の再放送がありましたが、出来れば見たかったんだけどねー。
他所行かないと見れないのよ。
前日までスマホの件で疲れ果てて、もう外出する元気もなく。
ここ何日か、過去にこの番組を見た時の記録を残したものを読んでくださってる方々がいらっしゃるので、#ペルーでランキング入りしてるんですよね。
それに気づいて懐かしく読み返したのですが、これ自分で言うのもなんだけど。
この人詳しく載せてるわねぇ(笑)
えぇ!?録画してなくて記憶だけで書いてるんだよねこれ。
今同じ事出来ないかも記憶力ゥ・・・
それだけ強く印象に残るほど、良い番組だったのもありますね。
マチュピチュ遺跡で
(過去に掲載した写真です。)
インカより更に古い遺跡で発掘体験させてもらったり
先日、つけっぱなしで聴いてたラジオの番組に『月刊ムー』の編集長の方がゲスト出演していて、色々面白い話を聞けました。
シルクロードの終着点は日本、とか。
インドのガンダーラが仏像発祥の地で、あそこはギリシャ文化が入っていて、仏像の纏う衣がゆったりしているのはギリシャ文化の影響だ、とか。
もちろんUFOの話も。
一番興味深い話だったのは・・・
古代人というのは教科書に載っているけど、その前というのが実はあって。
超古代人という人類が存在していた、という話。
氷河期を生き延びて、超能力が使えていた、とか。
発表されてないだけで調査によって色々解って来ているそうです。
上野の科博で見た『古代アンデス文明展』には、恐竜らしき生き物に人が頭から喰われる絵が描かれた出土品が展示されていました。
言葉を持たないインカの人々が、昔こんな生き物がいたんだよと後世の人々に伝える為に描いたものかと思います。
て事は、恐竜の時代に人類は既に存在していて、その後の氷河期を生き延びた事になリますよね。
インカの建造物。複雑な形の石が綺麗にカットされて積み上げられている。
インカの人々も超能力が使えたのかなぁ??