最期の日のために何をやめますか？

悠月です。

いつもありがとうございます♪

今日は
「人生最期の日も笑っていよう」
というテーマでお話しますね。

ひすいこたろうさんの本に
『あした死ぬかもよ？』
というのがあります。

私は　ひすいこたろうさんが
大好きです。

彼の声を聴いたり
本を読んだりしていると
元氣が出るんですよね～♡

人生100年時代と言われてはいますが
実際はいつ死ぬかは分からないですよね。

本当に明日死ぬかもしれないです。

だからこそ笑って暮らしたい。

人生最期の日に笑って死ねる
ということは　つまり
笑いながら日々を生きている
ということに他なりません。

泣いても一生。
笑っても一生。

それならば
笑いながら暮らしたいなぁ。

私は　ケアマネジャーとして
高齢の方々の最期に立ち会わせて
いただいた経験から
大切なことを学びました。

生と死は切り離されたものではなく
連続しているということです。

いい生き方が
いい死に方に繋がるんですね。

もしも　明日が
人生最期の日だとしたら
何をしますか？
何をやめますか？