過去記事の自己紹介です。

よろしくお願いします。







前にも自己紹介書いていましたが、入院生活が暇すぎるので、生まれた時から今までを自己満で書いていきます指差し


お暇な方みてね飛び出すハート


自己紹介

名前・ゆーち


生年月日・02.0201


家族構成・父、母、私(長女)、妹(2歳差)、弟(7歳差)


好きな食べ物・激甘党で甘いものなんでも大好きラブラブ最近のマイブームはレーズンサンド飛び出すハート


趣味・刺繍、お菓子作り



生まれてから今まで

お母さんパート、お父さんサラリーマンの

一般家庭で長女として誕生しました。


お母さん曰く、小さい頃からすごく育てにくい子だったそうてす。


・寝るのが下手くそで抱っこしないと寝れない、布団に寝かすとすぐに泣く。


・こだわりが多くて、少しでも拘りやルーティンを崩すと癇癪おこす。


・アレルギーが多くてアレルギーの7品目全てNG。醤油や味噌とかの調味料もダメ。小さい頃はほとんど外食もせず、給食も食べれず、お母さんの料理で育ちました。

アトピーもすごく酷かったけど、お母さんがステロイドに抵抗を持っていたため、ステロイド使わずに民間療法でなんとかマシになった。


でも、私のせいでお母さんはノイローゼになってしまい、一気に白髪が増えたそうです。

人生で1番辛かったと言われました。


でもそのおかげで今の私があるのでありがたいです。






 小学生時代

小学生の頃から人より敏感で繊細な子でした。

(自分で言うのも変だけど!!)


・髪型ひとつ変えるのも「変に思われたらどうしよう…。」という考えから小学校6年間ずっとボブ。


・学校で居眠りして先生に注意されるのが怖いから、夜8時には絶対寝るというマイルール誕生。8時から15分過ぎただけで人生が終わるくらいの大号泣。


・体を上手に動かすことが出来ず、ラジオ体操も下手くそで先生に名指しで注意され、全校生徒の前でラジオ体操やらされる。運動神経が全くありませんガーン

(ラジオ体操の件、未だに根に持ってるムカムカ)


・内弁慶で学校の友達からは「優しくて大人しい子」って言われていたけど、家では怪獣恐竜くん

何かあると直ぐにパニックなって癇癪起こす


・遅刻や早退は周りの目が気になるから絶対したくない。学校へは、行くか!!休むか!!だけ!


・小6の頃、胃腸風邪をひいて1週間くらい学校休んだことがきっかけで不登校。

上記にあるとおり、学校へ遅刻したり、早退するという選択肢は無いため、家で引きこもり生活開始。

家にある固定電話が鳴るだけで「学校から電話?!」とパニック起こす。

この頃起立性調節障害もあり、まともに起きることも出来ずしんどい日々。

学校の先生が家まで迎えに来ても頑なに学校へ行かず。


精神科に受診しようとしても、3ヶ月待ちとか。

1度受診してIQ検査だけして終わりでした。


検査結果は不明。


そんな感じで不登校で終わった小学生時代でした。






 中学時代

中学生になっても相変わらず起立性調節障害。

だけど気合いで学校に通っているうちに、治ってきました。(多分、ホルモンバランスとかが整ってきたのかな??)



で、今思えば本当に謎だし、キャラじゃないけど、部活の部長に立候補。

なんと見事当選。部長になりました。

必死にこなして「もっと頑張らなきゃ!!」「もっと認めてもらわなきゃ!」っていう思いが強くなり、その情熱がなんとダイエットへ。


ダイエットして、痩せていく=頑張ってる

ということを周りに見て欲しかったんだと思う。


とはいえ中学生。

カロリーやダイエットの知識はありません。

何となくでダイエットらしいものをやっていました。でも脳は完全に拒食脳。


カロリー<食べ物の重さ

だったので、フルグラとかお菓子とか食べてた。

体型よりも体重に固執していました。


そんな生活を続けて半年ほどで2kg落ちたかな…くらい。(笑)


ある日突然、ポテチが食べたくなり何ヶ月ぶりかにポテチを食べた瞬間、どーでも良くなりダイエット終了。泣き笑い



 高校時代

高校生はホント青春でした。




高校1年生の4月から、友達とファーストフード店のアルバイトを開始。

バイト前とバイト後に、ポテトやチキン、ハンバーガーを気にせず食べているうちに、いつの間にか体重がMAXの48kg真顔(156cm)

それでも気にせず生きていました。


しかし、高校1年生で初めてできた彼氏(元彼)に言われた「なんか太った?」の一言からダイエット開始。

完全拒食+過活動で、数ヶ月で5kg体重減少に成功。

拒食脳が強くなり普通食嘔吐へ。

朝ごはんに食べた、りんご一欠片さえ吐く。

食べたものを全て吐く生活してました。


その生活を続けていると、低カリウム?と低血糖のような症状で歩けなくなり、お母さんに電話して助けてもらうこど度々あるようになった。





それが、いつしか過食嘔吐へ移行。

でも高校生のアルバイト代ってたかが知れてるし、元々ケチだった私は「吐くためにお金使うの勿体ない」っていう思いもあ。、今の彼氏と付き合えたのをきっかけに、いつの間にか寛解。

この時が45kgくらい。





 看護学校時代

看護学校に入った当時はめちゃくちゃモチベが高くて、全てのテストは高得点。演習する前には必ず練習。放課後は残って友達とテスト勉強。

みたいに忙しく過ごしていました。

2年生の最後らへんに友達と「ダイエットする?!」っていうノリでダイエット開始。

友達は三日坊主でやめていたけど、変なところで完璧主義な私は1人でダイエット続行。


最初は42kgまで落とせたら満足

いや、やっぱり40kgくらいまで落としたい

40kg切りたい!!

35kg以下になりたい!!


ってどんどんエスカレート。

自分の努力がわかりやすい数字に現れてきて、楽しくて仕方がなかった。


彼氏や友達からも

「最近おかしいよ??どうしたの??」

ってすごく沢山言われいたけど、その時はダイエットハイみたいになっていて全く入ってこなかった。

ダイエットハイみたいな感じだから、バイトもガンガン入れて、ほぼ毎日バイト。

「こんなに痩せて私可愛くなった!!」とか思ってた。



だけどある日急に危機感をもつようになった。

(きっかけは忘れちゃたアセアセ)

学校の先生に相談すると、校医を紹介され、校医も見きれない体重&体調となり、大きな総合病院へ受診。


すぐに入院を勧められたが、看護学校を現役で卒業したいという私の頑固さもあり、週一で通院することを条件に入院回避。



しかし、初めての受診から1年後の2023年1月。

私史上最小値である31kgになった。

心身ともに限界となり、抑うつ改善目的のために入院。


看護師国家試験の3日前に退院。



その状態でなんと看護師国家試験合格ポーン




精神科の看護師として働いていました。


ストレスもなかったはずなのに急に辛くなりOD。多分、双極性障害の鬱だったんだと思う。

ODしてるのが親にバレてそのまま入院。

双極性障害と診断される。


1ヶ月間の入院のうちに働いていた病院をクビになってしまいました。


その後、就労支援B型事業所で働くことになり、今現在頑張ってます。



今は過食嘔吐はほとんど無くなったけれど、隠れ食べがやめられない。


過食ではなく、食べすぎることが多くて体重は増加傾向。




将来の夢は、今の彼氏と結婚して赤ちゃんが欲しい。



この思いをモチベに克服したいです。



すごーく長くなったけれど、大まかにこんな感じです。よろしくお願いします昇天