おはようございます
審査が終わって まだまだ 想いが溢れてきて…
自分に対して
本当に よく頑張ったね。
偉かったよ。
の想いしかない
この気持ちって
もしかしたら
息子も 誰でも みんな 一緒なのかな。
勝ったら 合格したら
なにかを手にしたら もらえるこの言葉。
本当は 勝っても 負けても
合格でも 不合格でも
やりきれなかったときも やりきった時も…
いつもどんなときも
今 だせる力をだして頑張ってきたね。
って 言ってもらいたいのかも
自然と 自分自身にでてきた言葉
ここまで よく頑張ってきたね。
すごいね。
えらかったね。
立派だったよ。
すごかったよ。
ビックリしたよ。
できてよかったね。
でてくる想いは
あたたかく優しい言葉たちでいっぱい
もう この言葉だけで十分だよ。
なんとも言えない
あたたかい気持ち
優しい気持ち
安心感が じんわりと心に体に
染み込んでくる。
満たされてくる
はじめようとして
空手をはじめたわけでもなく
級の審査も 受けようって決意して
受けてきたのでもなく
段の審査も 黒帯とるぞと
意気込んでいたのでなく
流れに乗って ここまできた。
わたしの意思ではなく
見えない力に 背中を押されて
導かれるまま
さまざまな素晴らしい体験を
させてもらったような気がする
きっと 空手を通してのこの体験の数々。
すべて わたしに必要な体験なんだと
すごくわかる。
だって わたし
わたしを 褒めちぎるれるようになったもの。
よく頑張ったね。
すごいじゃん。
素晴らしいって
たくさん 言葉をかけてあげられるように
なったもの。
わたしをいつも導いてくれる見えない神様たち。
いつも 本当に ありがとう。
これからも よろしく お願いします。
今日も わたしを見つけてくださり
本当に ありがとうございます。
喜び溢れる素晴らしい一日を