函館湯の川温泉
湯元 啄木亭
北海道函館市
明治・大正のロマンが今も色濃く名残をとどめる港町、函館。
その地に地上11階のスケールでそびえ建つ、和づくりの宿が「湯元 啄木亭」である。
“日本の心・日本の情緒”と調和するように、すべてが雅に満ちた和の継承。
“心からの安らぎ”をテーマにした客室はもちろんのこと、
美しい銘庭、函館山や津軽海峡が一望できる空中露天風呂、
大宴会場や茶室をイメージした休憩処にいたるまで、いずれも心を解き放つ安らぎの空間になっている。
(旅色より)
函館市内の湯の川温泉ある
湯元啄木亭
周りは温泉街というより普通の住宅街でした
(写真はお借りしたものが含まれます)
お部屋は和室で広め
温泉は最上階の展望風呂で函館市内が見渡せる大浴場でした
夕食・朝食はやはりバイキングです
スクエア9P皿と平皿そして小鉢がたくさんあったので
あれこれ頂いてきたら
テーブルの上は膨大な品数となってしまいました
久しぶりに瀑食してしまいました
3日目の朝はうっすら雪景色
窓の外は湿った雪が降っていました
いつも思い浮かぶのは大粒のぼたん雪か粉雪
残念ながら雨のような雪でした
ホテルをチェックアウトした後
最初に向かったのは函館朝市です
ポチッと応援してね↓