足尾銅山
栃木県日光市
400年の歴史を誇り、かつて“日本一の鉱都”と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。
閉山後に坑内の一部が開放され、トロッコ電車に乗って全長700メートルの薄暗い坑道に入っていくと、
当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。
鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館など3つの資料館も併設されており、
日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。
(日光旅ナビより)
3日目は足尾銅山に行きました
トロッコ電車に乗って鉱山の入口から100M程のところまで行きます
そこからは採掘場の長いトンネル内を歩きます
明治、大正、昭和の順に採掘現場が再現され
中に心霊スポットがあると聞いて・・・
ぞ~っとしました
足尾町のあちこちに廃墟となった工場や発電所など・・・
これも遺産なのかもしれませんが
複雑な心境でした
北関東の旅はこれにて終了です
最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました☆
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