足立美術館庭園
白砂青松庭
横山大観の名作「白沙青松」をイメージして造られた庭園です。
白砂の丘陵には、右に黒松、左に赤松を配置し
対照的な調和美を生み出しています。
(パンフレットより)
池庭
周囲との調和を考え、新しい感覚と伝統的手法を用いて造られた庭園です。
優雅に群泳する鯉は、見る人の心にやすらぎを与えてくれることでしょう。
(パンフレットより)
生の額絵
館内の窓がそのまま額縁に。
まるで琳派の絵を見ているかのように、大小の木や石がバランスよく配置され、
芝生の稜線が美しい、自然による絵画です。
(パンフレットより)
まだ他にも「歓迎の庭」「苔庭」「鶴亀の滝」「生の掛軸」など・・・
見処はいっぱいです
そして美術館には日本が誇る絵画がずらり
圧巻の美術館でした
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