久津八幡宮
岐阜県下呂市
創建は1600年ほど前とされ、1412年(応永19年)再建の本殿は、
1581年(天正9年)再建の拝殿とともに国の重要文化財で、
中世の代表的な建築様式を今に伝えている。
本殿南側の妻に施された「鳴いたウグイス」や、拝殿軒の「水呼ぶ鯉」は
飛騨の匠の手により作られたもので伝説のある彫刻。
また境内の夫婦杉は樹齢約1200年で国の天然記念物に指定されている。
(じゃらんネットより)
本殿左側に夫婦杉があります
馬の顔のようなコブが印象的でした
ここは
水神の水
久津八幡宮の裏手に湧いています
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