悲しい知らせが届いてから慌ただしく時が過ぎていきました。
娘婿も娘も涙・涙の告別式・・・
斎場に向かう途中3歳の孫とパンダの会話
目にいっぱい涙を浮かべながら
「おばあちゃんはどこに行っちゃうの?」
「お空の上に飛んでいくんだよ!」
「妖精になるの?」
「そうだね・・・きっとお空の上から見ててくれるよ!」
「また帰ってくる?」「」
「今度は誰が死ぬの?」「」
「もう遊べないの?」「」
幼い知識の中で受け入れたくないこの状況を察して
泣きじゃくられたのが何よりつらいパンダでした。
お花いっぱいの祭壇からのお下がりの花を
今日は我が家のお墓にそっとたむけてきました。