船頭平河川公園内にある船頭平閘門は
明治時代に木曽、長良、揖斐の三川が分流され、水上交通が盛んであった当時、
水位の違う木曽川と長良川を船で行き交うことができるように設けられたのがこの閘門。
現在使用されているものは数少なく、国の重要文化財に指定されています。
(愛西市HPから)
公園内の蓮の花はいろいろな種類がありますが
鮮やかな濃紅の立田赤連が彩りを添えています
花托が蜂の巣に似ていたことからハチス→ハスという名前が付いたそうです。
この中の豆みたいなものも食べられるらしいですね
次は木曽三川公園センターに行ってみます