ヘッダー画像(PC)変更
PC版デザインのヘッダーを作成&変更しました。
スマホからご覧になっている方がほとんどだと思うので目にする機会は少ないと思いますが…
こういうシンプルな部屋で過ごしたいなぁ
本日のレッスン
ちょうど、調律師さんと入れ替わりで入室しました。
調律ホヤホヤ、ラッキー
「悲愴」第三楽章
レッスン時間は30分なので、指使いについてのみ再確認。
ペライアver.で1ヶ月やってみて、昔のクセが取れないようだったら昔のにしましょう、という事になりました。
悲愴三楽章は走りやすい曲。
ペライアver.は、音に重みを乗せやすい運指になっている点でもオススメとの事でした。
7年前の自分の動画を見返すと、走ってすべって転んで起きるの繰り返しだったので、ペライア運指は改善へのカギになりそう。燃えてきた〜
シンフォニア10
私「三声で弾くと(頭が)ぐちゃぐちゃになるので、二声やアルトだけで練習しています…」
・ソプラノ&バスで弾く→OK
・アルトだけ弾く→OK(一部、音価ミス)
先生「じゃあ三声で弾いてみましょうか」
私「えハイ、ヒィ…」
・三声→ヨボヨボボロボロ
先生「うん、三声で練習してください。分からなくなっても頑張って(笑)三声で」
どうやら慎重になりすぎていたようです。
三声でいくぞー!!
ツェルニー40-21
処方箋 →右手、左手、別々に練習すること。その際、右手は可能な限り速く全ての音をffで!
ピギー!(喜)
今日のレッスンも体感5分でした
チャイコフスキー「四季」より6月「舟歌」エピグラフ
10月中に暗譜完了してレッスンに持っていく計画になっているので、自宅練習を頑張っています
来年のエリーゼ曲です。
私は「四季」について、全くの無知で…
を読んでみました。(斜体部分は上記サイトより引用)
「四季」の各々の小品には詩が引用されており、
聴き手が想像力をふくらませる一助となっています。
へぇ〜
6月はどんな詩なのでしょう。
舟歌―6月
岸辺に出よう。
僕らの足に波はくちづけ、
秘めやかな愁いの星が
僕らの上に光るだろう。
―プレシシェーエフ
な、なんてロマ〜〜ンチックな…
波と愁いの星…。
途中で三拍子になるところが難しいです。
でも特に好きな箇所なので頑張れます
ではでは、また🎵
ピアノ楽しい〜