悲愴三楽章レッスン／パッパラパーですかと言われたら

木曜日はレッスン

まだ先生のコンサートの余韻を引きずっているので尊敬の眼差しで入室しました。

改めて先生にコンサートのお礼と感想をお話。

楽しい時間でした

本日持っていったのは

ベートーヴェン／「悲愴」３楽章　のみ

ボロボロで重いため、ピースを買いました。

結構、景色が違う

レッスンでは、ヨタヨタと通しました。

「形になってる」「枠組みができてる」と仰っていただきました

いや〜、大丈夫かな

教室の発表会は１０月中旬です。

あと５ヶ月！

娘「今日、新しく来た英語の先生に「パッパラパーですか？」って言われたよ。」

私＆息子「❗❗」

私「（バレたか。）なんて返したの？」

娘「「パッパラパーです」って言ったwww」

娘「そうしたら、全員に向かって「パッパラパーは勉強してください！」って言ってたよ。」

私「パッパラパーって言われて、どういう気持ちになった？」

娘「えっ？うーん、パッパラパーだなあ、、と思った」

息子（社会人）「オマエさー、悔しくないの？」

娘「うん、別に〜パッパラパーだもん。」

私＆息子「認めちゃったかー。」

私「私だったら、猛勉強して二度と言われないようにするかな…。あ、でも本当に苦手な教科だったら「ハイ！パッパラパーでーす！」って言っちゃうかも(笑)」

息子「母さんもか」

息子「俺は取り敢えず、小型のICレコーダーを用意してパッパラパー発言を録る。繰り返すようだったら、教育委員会に提出、相談する」

私「社会的制裁、コワイ」

それにしても、パッパラパーというリズミカルな言葉、久しぶりに聞いたわ。

娘「私は眠れる獅子である」

私「早く起きなよ。」

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