昨日夕方のことでした

母から直にライン電話着信あり


普段いきなり電話したりしない母



 ちょっとざわつきながら
すぐかけ直すと


困惑気味の母が出た



どうしたの?

と聞くと




今さっき救急隊から
連絡あって
お父さんが
救急搬送されたから
病院にいくの



はい?(x_x)



普段聞き慣れない言葉じゃ
なくなってた
救急搬送とかだけど
(高齢者施設で働いてる為)




いざ 自分の親となると
一瞬
何が起こったのか
わからなくなるもんです




かいつまんで話しを聞くと
どうやら私の家の方の病院にいると
わかりました


とにかく落ち着いて
病院に
向かってねと母に伝えて



まだ終わってなかった
食事、風呂の準備を
すませ
あとは長女にたくし

私も病院に向かいました




聞いたことある病院でしたが
初めて行く場所だし
夜でわりと真っ暗な田舎道





私なぜか…


ナビ付きの車にて…




おもいきり迷子になり
通りすがりの若い子に
聞いてやっと到着
(-_- )



病院に到着 して

救急の入り口から
バタバタと入ると、、



母と、、

救急搬送されたはずの父が


キョトンと座ってる…



救急搬送された人が
キョトンと座ってる…



このギャップに
悩みつつも

二人に近付き
話しを聞いた

とりあえず
一通りの検査は
すでに終わり
今日は帰宅していいと
言われたとのこと



ホッ


そして今日また検査に行き
大丈夫とのことも
わかりました



ホッ



高齢者施設で働きだしてから
サヨナラは突然に
来るのもだんだんわかってきてるし


だけど
うちの子に限って~
ならぬ
うちの親に限って~

と思い込んでたことが
よーくわかりました



大事なものは
たくさんあるけど


改めて時間
いま、まさにって
大事だなぁと
思いました!


一瞬一瞬噛みしめて
生きよう!







その日 母と色々話してたら

母から
『実は私、昨日具合悪かったのよ。
熱だしてさぁ』

と切り出されました



でた…
お得意の実は…


心配させまいと
黙ってるんですよね
いつもね


まぁ今までは
よかったけど(´・ω・`)


もう年も年だし
今回の件もあるし

母にお願いしました



もう実は…はなしね!

心配させまいとかなし!


熱でたゎとか
軽く言ってよ
ラインして!


わかったわぁと
笑いながら
納得してくれました



私もずっと
振動数低く


人に親に
心配をかけてはいけない
迷惑かけてはいけない

生きてきたから
すんっごいよくわかる…



だけどね、、

いいの!

心配かけて
迷惑かけてきて!

親子で遠慮するの
もうやめ!(・∀・)



だけど
やっぱり
振動数低いと
なかなかそんなこと出来ない


光って振動数
上げて
自分の人生は
自分で変えていきましょ~



明日は久しぶりに
お復習いで
トレーニングコース
いってきます