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毎朝の通勤で明治神宮の脇を通っているので

そうだ、たまには参拝しよう、と思いつきました


出勤前の時間帯はまだ人気も少なく、木々の香が静かに立ちこめ、都会とは思えないほど


こういう空気を吸っちゃうと癖になるんだよなあ~

明治天皇は、西洋の文化も愛し、葡萄酒も好まれたそうで、ブルゴーニュのワイン樽が奉納されています


 

枯葉を掃除するおじさんは、枯葉を縦に集めてから一つにまとめるのですが、その職人技の素晴らしさに感激


「おはようございます」と挨拶したら深々と礼をされました  

きれいに整った玉砂利を踏みしめながら歩きます

神職さんの朝礼に遭遇


仕事に就く前に、宮司さんからお祓いしてもらうのですね

私も一緒にお祓いしてもらったような清々しい気分になりました

神社で働く人たちの日常を垣間見れたなんて、とても新鮮です

おっと、こちらは、神事に向う神職さんたちの行進です


なんとも神々しく圧巻


惚れ惚れと見入ってしまいました

早起きは三文の徳といいますが、超ラッキーな朝を満喫です
 
この素晴らしい経験から、朝の明治神宮参拝は、私の習慣の一つになりました

お参りを終えてから出社、そして我が社の朝礼です

今日も気分よく働けることに感謝



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備前に出張に行った帰り道、岡山から新幹線で名古屋で近鉄に乗り換えて

伊勢参りに行ってきました

せっかく岡山に行ったのだから、倉敷に行こうかな、とも思ったのですが

私の場合、心のよりどころというか、癒しの場所は伊勢エリアなのでして

「そうだ、伊勢行こう」となっちゃうわけなのです

まずは二見浦の二見興玉神社から

この海で、夏至の日に社員たちと禊をしたのは2年前のことでしたっけ

夜明け前の静まり返った時間に禊をするなんて、超マニアックなイベントでしたが

素晴らしい体験でした

そもそも、昔々、馬に乗っていた時代は、まずは二見の海で身を清めてから神宮に参拝したのだそうです


夫婦岩の頂上に鳥さんが


静かな海、穏やかな潮風に癒されます

この辺りに、神宮に献上している塩をお祀りする、御塩殿という神社があると聞いたので、行ってみることに


小さな静かな神社です。誰もいない静かな環境で参拝できました
 
塩=デトックス&ミネラルですから、穢れが流されたような爽やかな気分に

そして、皇女でありながら、神宮の祭祀や経営の基盤を創った倭姫さまが御鎮座している倭姫宮へ


倭姫さまがいたから、今の神宮があると言っても過言ではない功績者であり、現代風に言うと、女性経営者的存在

静かにご神前で参拝すると、懐かしい先人に「よく来てくれましたね」と歓迎されているような気持ちになります
 


倭姫さまにご挨拶した後は、清々しい気持ちで、外宮へ
 
急激に参拝客が増えてきました


ワカモノグループの会話

「あのさ~、なんで「げぐう」っていうんかな

「外って書いてるっし、外ってことは、リストラじゃね

「神さんもリストラされってか。おれっちのオヤジと同じやん、オヤジに教えてやろっ

嘆かわしいを通り過ぎて可笑しすぎてコケそうになりました
 
そして、メインイベントの内宮へ

神宮参拝は正装でいくのが正しいあり方なのですが、それすら意識しない人が相変わらず多いのはちょっと残念に思います


旅の道中だからカジュアルな服装で、というのはわからないでもないのですが 

やはり神宮に対する礼をカタチに表すにふさわしい服装を意識してもらいたいなあ 

そして、相変わらず、木に抱きつく人たち多数


木の立場になれば、いきなり知らない人に抱きつかれたらイヤだろうな~ 

多くの参拝客が注目する中、ひとり静かに正式参拝

せめて、参拝のお手本になればと願いつつ、神殿に向かいました 

白くて大きな玉砂利を踏みしめ、心が無になる聖域 

今日もこの場所に来させていただいたことに感謝

神宮の池で元気に泳ぐご神鯉さまたち、よく肥えてオイシソウです



よりによって鯉を旨そうだと思うほど空腹になっていたことに気がつき

神宮を後に、参道の出店へ急ぎます 

目的はただ一つ、松坂牛の串焼きにありつくこと 


おほほ、やっぱり煩悩は消えませんでした 

 
 


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お父さまとご祖父さまが備前焼の人間国宝というご家庭に生まれた藤原和さんを訪ねて

岡山に行ってきました


備前焼は土そのもののワイルドな雰囲気が魅力の焼き物です

10年ほど前のこと、窯だしの日に仲間同士で和さんの工房を訪ねたことがありました


その時の感動が忘れられずに、今回実現した備前の旅

2週間休まずに炊き続けてできる備前焼
 


窯から出すその時まで、出来栄えもわかりませんし、中には割れてしまうものもあるそうです


窯だしの日というのは、陶芸家にとって、神事のような大切な日なのです


10年前のその時とちっとも変らぬ、青い海と爽やかな海風が歓迎してくれているようです


自らを「藤原の釜炊き」だから、とお茶目な和さんと和やかに対談

お父様とご祖父さまが人間国宝という類希な環境に育った和さんですが 


実は若い頃カメラマンを目指していたそうで、同行したわが息子(カメラマン)とカメラの機材にについてめっちゃ会話が盛り上がっていました 


取材前夜にご祖父さまの代から通っているという老舗のお寿司屋さんで 

瀬戸内の海の幸のお供は、和さんの処女作の徳利と御猪口で熱燗 


「やっとできた!」と初めての作品をお寿司屋さんに献上したもので

その後30年間、お店で使い続けられてきた逸品です 

30年間愛され続けた証がこの何とも言えない艶 

使えば使うほどに味が出て艶っぽくなる備前焼

ちなみに、左が30年使い込んだ徳利、中央が最近の作品、そして右側が20年前の作品だそうです


まだまだ今後も使い込む度に艶が増してくるなんて素敵です

人生もそうありたいものですね 

和さんの似顔絵「俺の顔ってそんなにエッジがきいてないかなあ~」と(笑) 

 
 備前の青い空の下で