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日頃の運動不足解消にと、ご近所ウォーキング

父とよく散歩した近所の公園に行きました

春らしい陽気に恵まれて快適です

少し早歩きで歩いたり、軽くジョギングしたり、公園でストレッチしたり

こんな気分のいいこと、何で毎日できないんだろ

ま、忙しいからね

そう自分に言い訳しながらのウォーキングです

あ、ピンクのお花

 

こっちもカワイイ

 


わぁ~、桜も咲いている

早くも満開になっている桜が出現です

 


桜、と一色単にしますが、実はいろいろな種類の桜があるのですから、咲く時期もさまざま

ウォーキングの足を止めて桜を愛でます

 


そよそよと風が吹き、お花もゆらゆら揺れながら気持ち良さそうです

桜を撮影しに一眼レフで撮影するグループもいました

こういう景色を眺めていると、日本に生まれてよかった、と思うのです

 




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父がこの世を去って早、7ヶ月

父を亡くした後、ぼんやりと見ていたテレビから「遺骨からダイヤモンドができる」という情報を放送しており

 


テレビの画面に釘付けになりました

人の骨には炭素が含まれているので、人工ダイヤモンドができる、というのです

「えっ、何 お骨でダイヤモンド

早速「ステイフォーエバー」という会社に問い合わせ、ショールームに行ってみることに

外苑前駅からほど近い静かな場所にあるショールームで迎えてくれたTさん

おそらく私と同世代であろうTさんはご自身がつけている指輪を指し

「この指輪は私の父なんです

若くしてご尊父さまを亡くされたTさんですが、お墓を掃除しにいったときのこと

墓石の下の地面の下に骨壷が置かれているわけですが

そこは、暗くて、かび臭くて、さらには水溜りになっていたそうです

こんなじめじめした場所にお父さんを置いておくわけにはいかない

そう思ったTさんは、ご尊父さまのお骨を自宅に持ち帰ります

そんなある日、ヨーロッパでは、お骨からダイヤモンドを作る技術とビジネスがあることを知り
 
ご尊父さまのお骨でダイヤモンドを作り、指輪に加工

「世界にたった一つの、父からの素晴らしい贈り物だと思っているんです

ご尊父さまはダイヤモンドになってTさんの指で輝いており

「身に着けていると、父をとても近く感じるんです

控えめに微笑むTさんの話に感動し

早速母にも報告&直談判

母は「エーッ、パパがダイヤモンドになっちゃうの 」と半信半疑だったものの

 


現物を見せると「あらあ~、ステキだわ

女性はいくつになってもヒカリモノに弱いのです

と、いうわけで、母と私たち3人姉妹は、父のダイヤモンドをオーダー

父のお骨はスイスの工場に出張して
 
ダイヤモンドに生まれ変わるために、炭素を抽出するなどの工程を経て

キラキラ光る小さな石になって帰ってきました

私はブルー、妹はイエロー、母と末妹はグリーン

カラーダイヤは、その人の持っている炭素の量や質によって色が違うのだそうで

同じブルーといっても、淡い水色、空色、濃い青、、どんなブルーになってくるかはお楽しみ、ということなのだとか

Tさんから「お父さまがお帰りになりました 」と、連絡をいただいて、早速面会?に 

 


「うわあ~、カワイイ こんなにキラキラしている

佐藤家のかしましい女たちは大喜び 

その日から私の指には父のダイヤモンドが輝いています 

世界にたった一つのダイヤモンド、鑑定書もついて来ました

 


「きっとパパが一番喜んでいると思うよ 」妹が弾む声で言いました

「こんなにきれいな石になるなんて、パパ、よかったわね 」母も笑顔です

天国の父はそんな私たちに

少し照れながら「好きにしろ」と言っているような気がするのです

 
  
 



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「新しく変わろう

まるで、スローガンのようによく聞く言葉ですし、私もよく使います

 

ある地方都市に行ったときのこと

事業家の父上亡きあと、二人の主婦姉妹が相続したものは

姉は駅前の料亭

妹は奥座敷の旅館を引き継ぎました

駅前の一等地で40年以上続く老舗料亭は、人々のハレの席に使われており
 
その地では一目おかれる存在です
 
女将さん(姉)は、看板女将として一生懸命がんばっている姿が印象的でしたが
 
エアコンも古いせいか、効きがよろしくありません

お料理は郷土料理ですが、てんこ盛りで、料亭というよりも居酒屋風

従業員の平均年齢はかなり高めです  

建物のメンテナンスと料理の量と質のバランスが残念なのは

長年コレでよし、とされていたことと、畳の汚れや、座布団のほつれがあっても見えない(気がつかない?)からでしょうか

 

 
一方、妹さんが引き継いだ奥座敷の旅館はというと  
 
建物やお部屋は今風な和モダンで統一され、さらに、料理のしつらえの素晴らしいこと 

10年前に専門家と組んで館内リニューアル&料理や接客のプロを導入し

女性誌などの「一度は泊まってみたい宿」特集に掲載させるなどのプロモーションを行い 

いまや、憧れの宿として、日本中、いえ世界中から注目されるようになりました 

従業員は30代前半の礼儀正しい若者たちが、てきぱきと働いています 


 

それにしても、普通の主婦だった姉妹が運営している物件は、業態が違うとはいえ、その差は明らかです

姉は地元のお客さまをターゲットにして、自ら頑張るスタイルを貫いて、75歳になった今でもお店に毎日出ており 

2歳違いの妹は、10年前に運営を他人に任せたため、お客さまの前に出ることはあまりありませんが、いまや、世界のセレブが注目する宿のオーナーです

自分自身が頑張り続けることはもちろん大事ですが

人に任せることで、新しく生まれ変わる、という現実を垣間見て

若い世代に繋いでいくことが長く続ける秘訣なのだと確信した春の夜 

 


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