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旅から旅の出張ウィーク

 


まずは大阪からスタートし、徳川宗家19代の上さまこと、徳川家広さんの講演会&懇親会です

「このたび、太閤の地でお話させていただくことになりましたが、生きて帰れるものかどうか

そんな笑いをとりながら、上さまトークが炸裂します

 
何度か上さまの講演を聞かせていただきましたが、一度として同じ内容はありません

軽快に笑いをとりながらの講演会は、内容も興味深く、とてもおもしろいのです

講演会の翌日は、大阪市内から約一時間の淡路島へ

淡路島での目的は、アマテラスの実家・伊弉諾神宮に参拝すること
 



古事記によると、イザナギとイザナミが国生みをして、初めてできたのが淡路島なんだとか

イザナギはアマテラスを生んだ後、この地で隠居したのだそうです


 

 
さて、伊弉諾神宮、「実家」らしく、おおらかで懐かしい印象の神社です

リーブ21の運営会社が寄贈した「頭髪感謝」の碑もあるのも実におおらか
 



髪に宿る生命の源への感謝、ということのようです

中高年の方々がこの碑をナデナデして「いつまでも髪(神?)はながーいお友達でありますようにと願掛け

この碑がハゲ防止にご利益があるかどうかは分かりませんが、そのときは「リーブ21」で悩み無用

さて、古事記の舞台で繰り広げられる愛憎劇の大元となったイザナギとイザナミ

 
 
古事記によると、二人が国産みをし続けたある日、火の神を産んで、命を落としてしまったイザナミ

愛する妻を追って黄泉の国まで追いかけて行ったイザナギ

しかし、黄泉の国でイザナギが見てしまったものは、変わり果てた妻の姿

「ああ、なんてけがらわしいものを見てしまったんだ

必死で逃げるイザナギに、イザナミは激しく怒りながら追うも、何とか逃げ切るイザナギ

やっとの思いで地上に逃げたイザナギは

「けがらわしいものを見てしまったから禊で身を清めなくては」

清らかな泉で身を清め、左目を洗うとアマテラスが、右目からはツクヨミが、鼻からスサノオが生まれた、という神話

それにしても、神さまたちがモデルになった神話は、実に身勝手でドロドロでサイテーです
しかし、ドロドロでサイテーだから、物語としてめっちゃ面白いのです

登場人物がいい人ばかりでは、面白くもなんともありませんからね
 

 
この楠木は、ひとつの根から二本の幹になったもので、夫婦をあらわしているそうです

もちろんモデルはイザナギとイザナミ

 


ドロドロした物語の前には、イザナギとイザナミが仲睦まじく愛し合って国産みに励んだシーンがあり

そのおかげで私たちは、二人が産み落とした大地で生かしていただいているのですから

実に、ありがたいことなのです 

 「幽宮」とは「かくれのみや」と読み、隠居する、という意味だそうです

国産みという仕事を終えたイザナギが、余生をゆったり過ごした場所ならではのゆったり感といい 

神社なのに、どことなくお寺さんのような雰囲気の理由が少し分かった気がします 


 



 
 


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