どうも!こんにちは
勇気づけの子育てのわださやかです。
今日のテーマ
「山崎賢人くんが24歳の頃に救われた話」
あなたは、子育てや仕事をする中で
がんばってもうまくいかない…
そんな風に
望んだ道だったのに
もう苦しいな…と思ったことはありませんか?
そんなときは、
人生は、それ1つで終わりではないよ!
と思うと気持ちが軽くなりますよ♪
昨日、
林先生の番組「日曜日の初耳学」で
山崎賢人くんが出ていたので
ぼーっと見ていたら
(キングダムのアクションがかっこよすぎる)
最後に
山崎くんが心が救われたという
言葉がめっちゃいいなーと思ったので
紹介します!
山崎くんはね。
キングダムの撮影のために
半年以上前から
週5で毎日6時間ぐらい
アクションの練習をしてまで
映画に挑戦していたみたい。
すごくストイックさを
持っている性格らしいんだけど
そのストイックさが原因で
24歳の頃に
仕事が「楽しい」から
「苦しい」になった時が
あったらしい
そんなとき、
同級生の岡山天音くんと
ご飯を食べにいって
がんばってうまくいかない…
って悩みをこぼしたら
「仕事を人生の100%にするからつらい」
「仕事だけが人生ではない」
「仕事は人生の中での1個」
その話を聴いて、
すごく心が軽くなったんだって。
それからは、人生を楽しむために
何ができるか考えるようになったみたい。
この話を聴いて
すごく分かるー!と
子育てで
行き詰っていたころを思い出した。
わたしの中で、
母親は、子どもに尽くすもの。
母親は、子どものために我慢をするもの。
そんな母親像があった。
だから、
自分の人生は子どもを産んだ時点で
子どものためのものだからと
自分じゃない自分を生きるようになった。
母親という役割が
わたしの中の生きる道みたいに思っていた
でも、毎日イライラして
ムカついて楽しくなくて…
そこからいろいろ学んでいくうちに
お母さんというお仕事は
確かにあるけれども
アニメが好きなわださん
カフェめぐりが好きなわださん
神社めぐりが好きなわださん
絵を描くわださん
美術館がすきなわださん
講座をするわださん
社会貢献をするわださん
どのわたしもわたし。
お母さんというお仕事は
わたしの中の1つ。
もちろん
家族との時間は豊かな時間にしたいし
優先的に大事にしたいけど、
それだけが
わたしの人生じゃないと思っている。
それを思って、
わたしという時間も大切にしてみると
楽しくなかった毎日は
彩り出してきて
明日が、楽しみになっていく。
(好きなアニメのオープニング曲)
家族の前で笑顔が増えた
子どもとの笑えるネタが増えた
お母さんである前に
妻である前に
一人の女の人。
あなたは、何に喜び、
どんな世界をみていきたいですか?
少し自分に問いかけてもられると幸いです♪
山崎賢人くんの
陰陽師の映画みにいきたいよー!!!!!