どうもー!

こんにちは♡

勇気づけの子育て、わだです。




今日は、

挑戦するのは、その子自身!

というお話です。


 



 

先日、

娘のピアノの発表会でした。





年に1度の大きなホールで開催。




なのに…




サッカーを始めたので

練習をほとんどしていない泣き笑い




そこに、

ピアノの発表会前に

コロナでの自粛期間もありで…




練習も、ほぼできていない。




正直、めっちゃ不安でした。笑




失敗したら、どうしよう?

うまくひけるかな?と、

親のわたしオロオロしていました。



そんなとき



あ!!

そやったーー!と、思って



学んだことを

思い返しました。



と、

ゆっくり呼吸をして

まず、冷静になることに。




頭の中で思い返した言葉は、




失敗いっぱい大歓迎!

でした。








毎年、

この発表会の日に

自分の心に問いかける時間となります。





大切な我が子だから

失敗してほしくないし

傷ついてほしくない。





けど、

うまく行っても行かなくても

すべてが経験。





うまくいかないところで、

どうするか乗り越えられる力を

経験をつけていくことが

大切なんだと。





アドラー心理学では、

課題の分離といいます。





ピアノの発表会で

失敗をしたら責任を負うのは誰か?





それは子ども。

子どもの問題なんです。





挑戦するのは、親じゃない。

この子自身。




失敗することで、

考え学んでいく。





練習が、

十分に足りなかった




こういうところを

もっとうまくやればよかった




それは、

自分で気づいて改善していく方が



大人になってからの

生きる力はつくんだろうなーと。



心配より、信頼を。



最後まで読んでくださり、

ありがとうございました♡


 

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