ヤッホー!こんばんは。
滋賀で勇気づけの子育て講師をしております。
わだです。
今日も、過去の自分の教員での失敗談
挑戦談からの発見をシェアしようかなと〜
今日は、
思考を育てるためには、教えすぎたらあかん!
って話。
「教えなければ!
8年前のわたしは、
一生懸命、教えていました。
愛を込めて教えまくっていました
あれをしましょう!
これをしましょう!と。
で…
どうなったかと言うと、
「自分で考えない」
子どもたちを育ててしまいました。
4月から、
担任のわたしが
一方的にルールを教えるので、
だんだん、
下のような言葉が教室に溢れてくるんですよ
「先生、これしていいですか?」
そう、
許可がないと動けない子どもたち。
先生の言うこと聞けば正解!
自分で考えて決める力を
知らず知らずのうちに奪ってしまっていたのです。
じゃあ、
考える力を育てるためには
どうすればいいだろう?
その時に出会ったのが
魔法の質問キッズインストラクターでした。
教えるのではなく、
問いかける。
魔法の質問では、
問いかけることで
子ども自身に考える時間をもちます。
答えが出なくてもいい!!
その間に、
考える力をつけているから!
HPあります。
わたしの方でも、
2ヶ月に1度、対面講座開催中です。
※講座一覧表をご覧くださいね。
オンライン希望、滋賀県内での開催も
お気軽にご連絡を♡
親も、先生も、子どもも
みんなが幸せになりますように。
愛を込めて。