どうも!こんばんは。
勇気づけの子育て講師をいます。
わだです!!!
わださんは、
元々めっちゃ、左脳派。
(いまもどっちかというと左脳)
こうすれば、こうなって、
あーすれば、こうなる。
なので、最短ルートとなる
この道を選ぼう!みたいな
まあ、
この能力は悪いわけではなく
この力も素敵な能力です♡
だけど、
それだと…
頭の声ばかりで
心の声を置いてけぼりにしがち
がんばりすぎちゃう。
なので、
右脳を育てる練習をしています♡
感覚に従って生きたら
どうなるのかなーと。
好きだから好き!
やりたいからやる!
休みたいから休む
会いたくないから会わない
みたいな
⋈・。・。⋈・。・。⋈・。・。⋈・。・
で、
今日はめっちゃ左脳派時代の
自分の失敗談をシェア。
あなたは、
ついガミガミ言い過ぎちゃった…って
落ち込みことってありませんか?
そんな時は、
「何やってるの!」
「それは××よ」
と、言いたくなるのをちょっと抑えて、
子どもの言葉に耳を傾け、
「そうだったの」
「それで?」
と、やさしく言葉をかける方がオススメです。
なぜなら、
自分で考え行動できる子になるから。
「勇気づけの心理学」
であるアドラー心理学では、
「聴いてあげると子どもは"やる気"が出る」
と、よく言われます。
人って誰でも、
答えは求めていないと思うんです。
本当の願いは、
自分の気持ちを誰かに
わかってほしい
聴いてほしい
と、思っているだけなんだろうな?
聴いてもらって
わかってもらえる人がこの世界にいる!と、
思うことで、もう少し頑張ってみようと
心のパワーが充電できるのではないかな?と
思っています。
子育ての最終目標は、
「自立心と責任感があり、
仲間意識を持てる子ども」
これに向かう大切なベースが、
心から聴くと言うことだとわたしは思います。
今日も、最後まで読んでくださりありがとうございました