自宅に着いて直ぐにした事。
それは、ひなたが入った小さな小さな棺を冷蔵庫へ入れた事。
あまりにも小さくて、暑くて溶けてしまうんじゃないかと心配で仕方なかった。
でも、少しでも冷えたら出して顔を見て、また閉まって…を繰り返し現実を受け止めとめなければと思って居ました。
私にはひなたの他にお姉ちゃん、お兄ちゃんが居る。
学校から帰って来たら笑顔で「お帰り」を言ってあげなきゃ

母が入院して、誰よりもひなたの誕生を楽しみにしていた子供の心の傷も大きく母である私まで泣き崩れて居てはダメだ!!と必死でした。
子供達が帰って来て「ひなたは!?」と聞いてくれた事。可愛いと言ってくれた事は泣くほど嬉しかった。
でも、次の日には火葬しなければなりません。
覚悟を決めて、棺の中に小さな保冷剤を入れて最初で最後、家族5人で夜は寝ました
