リビングの片隅の壁に飾った3つの靴下
一番右は、クレイジーキルトの手法で
靴下の履き口を飾るのは、母のレースのスーツの切れっ端その下の段の３つのパーツの中にも母のレースのスーツの布が入っています。
靴下の履き口を飾るのは、母のレースのスーツの切れっ端その下の段の３つのパーツの中にも母のレースのスーツの布が入っています。
カーテンの生地もあれば、木綿に薄いレースを置いていっしょに縫い合わせたものもあります。
本当にクレイジー🤪って具合に繋ぎました。
ボタン付け糸とビーズを組み合わせたビーズ刺繍も自由気ままに。
そして
婦人のブーツ
履き口のレースは、娘が小学校の頃に自分用に作ったスカートの裾に使ったレース。かれこれ３５年くらい前の話。
ふくらはぎのところに使ったのは、クレイジーキルトの靴下でも使った母のレースのスーツから切り取ったもの。つま先のシルクに合わせてクルミボタンも作ってみました。
プレゼントは、宝石。
最後に 小さな男の子の靴下
プレゼントのオモチャを入れました。
この３つの靴下はサンタさんがプレゼントを入れてくれた💕って風景です。
もう一度！
クレイジーキルトの靴下に何を入れてあげたらいいのかなぁと毎年考えてはそのままになっています。
年末ジャンボ宝くじでしょうか❓