試験から1週間経過。まだ結果はわからない・・・


あの日以来、なんだかすっかり腑抜け状態ですシラー

約3か月、グレードに向けてひたすらその練習をしてきて、当日はいろいろありながら自分の全てを出し切った~と思った。

その反動か、モチベーションダウンで、すっかり思い通りに弾けなくなってしまいました・・・


追試になることを踏んで、即興の練習は始めた方が良いのかな~という気持ちもありつつ、問題集を開く気にもならない汗・・・そんな訳で先生にも相談(受験後、一応報告しました)。しばらくグレードからは離れて、パーティに弾く曲に手をつけようと言う事になりました。


パーティは11月。今回もピアノとのアンサンブル。月エレに載っていたチックコリアのスペインを弾きます。


ガッツリJAZZで、本当にカッコイイこの曲ですが、、、私は何気に、JAZZが苦手。

まだまだ若いころに何曲か弾いてはいるけど、大人になってからは苦手意識もあり避けて通ってきたので、はたして本番までにJAZZのノリを掴みきれるのか心配なところはあります。


でも、これを機会にJAZZもカッコ良く弾けるように、先生から色々習得したいと思います。


今は、いろんなジャンルを弾きこなせるようになるのが目標。



先日、ついに5級のグレード試験を受けてきました音譜


申込みの1か月前、ギリギリまで迷い続けて、半ばやけくそ?で締切前日に申し込んだ試験。


だって、私にはまだ早すぎると思ったから。まだまだやらなきゃいけない課題はたくさんある。・・・でも、やっぱりそれでも、受けてみないと自分がどの程度のレベルなのかも分らないし、、、

悩んでても先には進めないんだろうな・・・という気持ちもあって、とりあえず受験をきめましたグッド!


今回のはお試し受験。・・・そう自分で決めてはいたものの、当日はやっぱり緊張で落ち着かず・・・1時間前に受付を済ませて、会場をウロウロしてました。

場慣れするためだったんだけど、、、かなり落ち着かない人に見えたかも(笑)



そして試験叫び

予見は10分。予見室は一人づつだったので、気が散らなくて良かった。


即興Bはあまり時間をかけたくなかったので、パッと見で弾きやすそうなイ単調に決定・・・アウフタクトから始まって、四分音符での進行。

8ビートの方が個人的に弾きやすいから、それでもイケる?と思ったけど、ちょっと間抜けになる感があったので、素直にブンチャブンチャに決めました。

コード進行も決めてあったので、それに合わせてメロディーを考え2回くらいイメージして終了。


即興Aはハ長調、途中からイ単調に転調という感じ。メロディーはそんなに弾きにくくない。

♭5が出てきて、一瞬何だっけ?ってなったけど、何とか大丈夫そう。

3コーラスで首を締めないために、2コーラスはシンプルフェイクでと教えてもらっていたので、いかに

シンプルにフェイクをするか考えました。

前奏がなかなか思いつかなくて焦ったけど、とりあえずのイメージと、エンディングは拡大系で良いかな?

と考えてるところで10分終了しちゃいました。


しかも、楽譜を回収された瞬間、メロディ飛んじゃったしょぼん


そして、試験室へ。

広めの部屋にエレクトーン。ちょっと離れた後ろに試験官2人だったので、思っていたよりも弾きやすくて集中できました。(レッスンとかはすぐそばに先生いたりするから、そっちのが緊張する。)


まずは即興A。前奏を弾き終わったところで、まさかのミス!

レジストチェンジのフットスイッチを勢いあまって1個飛ばしちゃいました・・・

手で押しなおした方がいいのか、、、それともこのまま流れを止めずに何事もなかったように弾き続けるのがいいのか、、、迷ったんだけど、アレンジしてるのは私だしギター大好きな人だと思えばいいや!と勝手な判断により、気にせず続行。お陰で、1コーラスと2コーラスが同じ音色になっちゃいました。


そして、即興B。これはもう、無難に弾きました。音はフルート。A-B-A’で本当にいたってシンプル。(メロディの続きを考えるのは意外と得意です)


初見はヘ長調でした。予見時間が想像以上に短くてビックリ!!

とりあえず弾いたけど、途中から左手が単音で動くという苦手なパターンが・・・やばい~と思いつつ、流れを止めちゃいけないと思い、かなり強引に持っていきました。

楽譜どおりじゃなかったかも・・・それすらわかんない。でも、最後はあったからまぁいいや!と自分に言い聞かせて無理やり納得。


楽曲はもう、自分の中ではイメージどおりに弾けました。緊張しないわけじゃなかったけど、良い感じに自分の世界に入れたので、ほぼ練習通りかな~と。

ちなみに課題曲は『ノームの伝説』 自由曲は鳥山雄二さんの『Starneon』でした。



総評。

全体を通しての試験官の私に対しての印象は”アンバランス”だそうです・・・

何の事?と思ったら、楽曲をそれだけ弾けるのに、なぜ初見と即興Aがそうなるのかということらしい・・・


予想に反して、楽曲の評価は良かったんです。

課題曲は、レガート奏法がしっかりできていて、自由曲もリズムに乗って、ベースもしっかり踏めてて良かったですとのこと。

5級でそれだけ弾けていたら言うことないです、とまで言っていただき、かなり嬉しかったんだけど。

そして即興Bも、曲調をちゃんと捉えられてて良かったですとのことだったんだけど。


やっぱり、即興Aの音色については突っ込まれました。とりあえず、理由を説明したら「あ~なるほどね、やっと納得できました」とのことだったけど、どれくらい減点なんだろ・・・

ちなみにAは、ちょっと盛り上がりに欠けるとのこと。・・・だよね・・・3コーラス苦手なんです。


あと、初見は、私、初見用の音を作らずに、適当でいいや的な考えだったんだけど、、、やっぱりそれもダメでした。しかもフィートが高く設定されていたのに気がつかず・・・ちゃんと正しい高さで弾かないとダメですと・・・

それともう1つ。今後プロとしてやっていく時に、部屋に合わせて音の大きさを変えるとかも考えないととも言われました。これくらい広かったらもっと思いきり弾いて良いですよと。



今回注意されたのは、音作りに関してが多く・・・

即興、初見でも、ちゃんと音楽性を考えて、合った音色、合った弾き方をしないといけないんだと身をもって

考えさせられました。

とりあえず、形になってりゃいいってもんじゃないんだね…そこは反省です。



色々あったけど、でも、たぶんこれが現時点での私の全てなんだろうなと、思います。

持ってるものは出し切った、といえるくらい集中したので、どんな結果でも受け入れようと思ってます。


でも、やっぱり受かりたい。

次は11月に受験を考えてます。追試くらいにはなっていて欲しい・・・切実に。

先週末は、私の通うサロンでのミニライブでした音譜


私が弾いた曲は『いつか王子様が~エレクトーン誕生50周年記念スペシャル・バージョン』

アンサンブルだけど、長野さんアレンジのとってもカッコいい曲ドキドキです。


今回は、ミニライブの話を聞いたのが4月前半とかで。。。

それじゃぁ、ってことで曲を決めて、気合いの3日で譜読みをし、1週間後に初合わせっていう感じだったので、

かなり気分的に焦りながらだったけど、、、当日は何とか形になりました。


毎回、演奏する前は本当に緊張で、「出なきゃよかった~」という気分になるんだけど、ステージ途中にはつい楽しくなっちゃって、また出たい!と思う不思議。


今回も、演奏できて良かったですにひひ



そして、やっぱり他の人の演奏を聴けるのは、とっても嬉しい。


サロンでは、大人になってから始めた人だったり、初心者が多かったりするので、技術的には「上手い!!」という訳ではないかもしれないけど。


それぞれ、曲に対する思いだったり、音楽に対する姿勢に毎回感動してしまい…泣けるんです。


色々と考えさせられるものがあってね。勉強になる。




最近思うのは、技術的に優れてたり、ミスのない完璧な演奏が必ずしも惹きつけられるものではないんだな~ということ。

いや、そんなことは今さらなのかもしれないけど・・・


でも、やっぱり最近身をもって感じていて…じゃぁ、それは何なんだろうと模索中なんです。


うまく言えないんだけど。



いつか、答えはでるんでしょうか。。。