さきめぐさんの動画で、なるほどなーと思ったのが、こちらの発光美肌について。
「透明感のある肌はスキンケアで作れる」という言葉が刺さった。
お肌は自前のレフ板を持っており、各層に水分が多く満ちていると、多く光を反射させるため、シワもシミも毛穴も目立たない。
なるほどねー。
同じ色のシャツでも、しわくしゃのシャツとアイロンでピーンと張ったシャツとでは輝きが違うもんなー。
と思ったら…
地黒な私だって、スキンケア次第で発光肌を作れるのか。
と妙に納得。
さきめぐさんのワクチナイザーは、導入美容液なのだが、シャバシャバ系のサラッとしたテクスチャーにこだわったらしい。
お肌に一番最初に、一番深くまで届けるには、粒子の小ささにこだわったらしい。
潤い持続系のとろみ成分を入れると、粒子が大きくなり、奥まで浸透しにくいらしい。
たしかに、とろみのあるテクスチャーだと、一瞬、潤った感はあるから、私は好きだったのだが…。
シャバシャバ系の方が奥まで浸透しやすいのかというと…という新知見。
ワクチナイザーは医薬部外品ではなく、あえて化粧品として作ったため、トラネキサム酸が入れられなかったそう(トラネキサム酸は医薬部外品にしか入れられない)で、それは、プチプラの白潤プレミアム化粧水で補ってくれれば充分。
など、忖度なく評価しているところも好感度が高い。
広告費にお金をかけておらず、完売を繰り返しているあたり、本当に必要なものを必要な分だけ作っていることが伝わり、信頼度アップ。
で、この度、試してみることにしました。
美容液は信頼できる1本を使い続けた方がよい。というさきめぐさんを信じ、ワクチナイザーを使ってみようと思います。
ちなみに、VとXがあるのだが、XはVの倍近いお値段がするので、濃度半分のVから試してみることにします。
ワクチナイザー使用前の肌。
効果あるといいなー。
ワクチナイザーVはこちら。
XはVの濃度が倍のようです。