親子だから分かり合える。
そう思い込んでいた。
同じ時間を過ごしても、見てきた景色も選んできた道も抱えてきた痛みも違う。
良かれと思って言葉を重ねすぎた。
助言という指示。
心配という干渉。
愛は伝わると思ってた。
親という役割から一段降りる勇気。
教える親でいようとすることはもういい。
それを手放すことで穏やかな関係に戻るっていく。
子どもには子どもの人生があって、選ぶことも失敗のすることも大切な学び。
距離を置き、信じ尊重し、心配より信頼。
必要以上に踏み込まない。答えを急がせない。ただ困った時に戻れる場所として静かにそこにいる。
それが年齢を重ねてきた親にできる愛情なのでは。
その距離を大切にしながら親子という縁を静かに育て直しています。
4人の子供たち
二人は大切なパートナーと出会い、
共に喜び、共に悩み、支え合い、慈しんでいくのだろう。
二人は夢を追う人になった。
希望も持てる日々も思うようにならない時も君たちなら大丈夫。
それぞれ信じた道へ。
疲れた時にはいつでも帰っておいで。
小さな可愛い命たちと皆の帰りを待ってるよ。