100Kg超え！
デブの世界へ
ようこそ！
昨日のデブ物語はこちら↓
食べることで自分を保っていたのか。
健康診断で悪いところがあっても
まだまだ大丈夫と他人事。
健康とかより、体重の数字だけを
気にして会社の事務員さんに
バレたくないから
健康診断前に気をつけて
体重を少しだけ落とす。
いつもその場しのぎだね。
このままいったらどうなるとか、
未来のことなんて本気で
考えもせずに
ただ毎日起きて、仕事に行って、
家事して、休みには遅く起きて
たまった家事に追われて
1日が終わる。
1番の楽しみは
食べること
そんな生活を疑うこともなく
当たり前だと思っていただなんて。
今思うと、なんてこと！
時間は有限。
命も時間も無限じゃないのにね
仕事している時間も
命の時間を使っているなんて
考えもしなかったな。
あー、もっと大切にしてたら
良かったな。
でも、
過ぎた時間は戻ってこない。
今、気がつけて良かったね。
乱れた生活を
して
自分を大事に
してこなかった
しわ寄せが
100Kg超え
という
恐ろしすぎる形になって
襲いかかって
くるだなんて
まさか、そんな日が来るとは
夢にも思わなかったな。
過去にワープして、
自分に言ってやりたい。
っていうか
ぶん殴ってやりたいね
きっとあの巨体を殴ったところで
ビクともしないだろう。
それとも、柔らかい脂肪が
クッションになり
本人にはその痛みさえも
届かなかったかもね。
誰かにいくら言われても
自分で気付くしかないね。
続きはまた明日。
昨日の夜は人生謳歌塾のアウトプット会。
寝る前は笑顔でね。
すっぴんパジャマでリラックスして話せる仲間。
