長男が久しぶりに会社の寮から自宅に帰ってきました
新卒新入社員となってから、三年目
普段は食事付きの会社の寮に入っている
お給料どう?と聞いたら、
春からお給料が月3万円あがったと聞いて、
(私)「よかったね〜」
ただ、三年目となると、少し悩みも出てくるころ?
(長男)「ママは転職したことある?」
と聞かれて、
(私)「転職しようとしたことはある(しなかったけれど)」
(私)「あなた、転職考えているなら、エージェントに登録するのよ(dodaとか、マイナビとか、いろいろあるでしょ)」
など、いろいろ話をしていたら、
寮を出て、会社近くに家具付きワンルームを探してみようかな、
という話になって、明るい顔になって帰って行った
寮だと安くて便利だけれど、だんだん窮屈に感じることもでてきたらしい
(私)「とはいっても、サラリーマンほど気楽な商売はないわよー」
転職でも部屋借りるでもいいので、自立した生活さえしてくれたらと思います。
長男とそんな話をしたので、
私が少し前に転職活動をしたことを思い起こした。
ブログを振り返ったら2020年、
もう5年前か
その頃、まさにコロナであらゆることがリモートになった
(転職面接も、急遽、Face to Faceから、前日になってリモートに変えて欲しい、と言われた鮮明な記憶)
この頃は、まだ長男も次男も、子供でしたね・・
結局は、今のところほどいいところがなく、継続してそのまま働いているけれど、もう居心地がよすぎてお局化しているけれど、転職活動はいい経験でした。
そうか、これで英語学習へのモティベーションも上がったのか。
振り返って読んでみたら、今となっては問題ないので、自分が日記として検索する時に便利なように、アメ限を公開記事に変えました。
先日、会社の飲み会で、同僚の奥さんが、KUMONをやっている、という話が面白かった。
やっているといっても、KUMONはフランチャイズなんですか?経営者としてやっているそう。
その同僚は家でリモートワークしていると奥さんにイラつかれるので、奥さんが遅くなる日で子どものお迎え等を自分が担当する日以外は渋谷のビジターオフィス(便利な場所にあるオフィス)に行っている、といっていた。避難!?
KUMON経営も、自宅がマンションだと、それ以外に教室の場所を借りたり、ちらしで集客するお作法?とか、ベテランの先生を契約したり、なかなか大変で、"あなたはサラリーマンだから気楽でいいわね”といつも責められてる、そうです