今回は出費についてのお話です。

 

出費は家計簿アプリで10の項目に分けて管理しています。

 

食費

日用品

交際費

教育

美容衣服

医療

通信

水道光熱

住宅

 

正確にいうとその中で更に分けていますが、

面倒なので大枠が把握できれば十分ですウインク

毎月発生しない税金や少し大型の出費は、管理してもしょうがないので割愛します。

それぞれの家庭のペースがあると思うので上手に付き合いましょう。

とにかく固定費を管理出来れば後は購入欲との闘いガーンなので自分次第だと思います。

逆に言えば固定の中は自由に選ぶ事が出来ちゃいますニコニコ

(ここで言う固定とは項目毎に毎月同じ額の出費にしましょうってイメージです)

 

 

管理って言うと大袈裟になりますが、

出費の基準を決めてそれ以上にならないように微修正をしている程度です。

別にオーバーしても理由が分かれば問題ありません。

次の月に気を付ければ良いだけですニコニコ

ただ、基準を変える時にはしっかりと熟考して変更するべきかなと思います。

ストレスがかからない程度に頑張りましょうチョキ

 

 

我が家の場合は細かく記録しすぎると面倒なので、

家計簿の収支が実際の収支とイコールにはならないです。

家計簿があるおかげで出費にブレーキをかけるイメージですね。

でもルーティンの出費は固定費みたいな物なので記録するようにしましょう。

 

 

家計簿は紙でも良いと思いますが、

アプリを使って記録を簡単に辿れるようにすると便利かもしれません。

10年近く【Zaim】っていうアプリを使っています。

ただ、レシート読み取り精度がよくないので絶対にオススメ!っていうわけでもないです。慣れちゃったら変えられなくて・・・

逆に無料で便利な家計簿アプリがあれば教えてほしいですおねがい

 

 

次回からは項目別の基準と使い方についてを順番に紹介していく予定ですバイバイ