彼女も貰って来るので、しばらくはチョコに困らない日々が送れそうです
ドイツのフッチェンロイター。
19㎝のデザートプレート。
マイセンから正式にデザインの譲渡を受けて、銅板転写で独自のブルーオニオンに。
マイセンと比較すると
お値段もデザインも普段使いにぴったりです。
ヨーロッパの磁器の世界では、やはりマイセンが王様なのかな、という感じがしますが
個人的にブルーオニオンの柄があまり好きではありませんでした。
今回、フッチェンロイターのブルーオニオンで 少しだけマイセンの世界観も感じてみたいと思います。